コロナ禍をどう読むか——16の知性による8つの対話

  • 亜紀書房
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本棚登録 : 74
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750516820

作品紹介・あらすじ

ウイルスは「敵」なのか? それとも――?

人類学、哲学、批評、アート、小説、精神分析、ビッグヒストリー、妖怪、科学史……。
ジャンルを異にする俊英たちが、コロナ禍が露わにした二元論の陥穽をすり抜け、「あいだ」に息づく世界の実相を探る。刺激的な8つの対話集。


■ TALK 01 奥野克巳 × 近藤祉秋
「ウイルスは人と動物の「あいだ」に生成する」

■ TALK 02 逆卷しとね × 尾崎日菜子
「接触と隔離の「あいだ」を考える」

■ TALK 03 吉村萬壱 × 上妻世海
「私と国の「あいだ」を/で問い直す」

■ TALK 04 清水高志 × 甲田烈
「既知と未知の「あいだ」の政治」

■ TALK 05 松本卓也 × 東畑開人
「心と身体の「あいだ」を考える」

■ TALK 06 山川冬樹 × 村山悟郎
「隔離され、画像化された二つの「顔」、その「あいだ」で」

■ TALK 07 辻村伸雄 × 石倉敏明
「歴史と神話の「あいだ」の実践」

■ TALK 08 塚原東吾 × 平田周
「グローバルとローカルの来たるべき「あいだ」へ」

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著者プロフィール

立教大学異文化コミュニケーション学部教授。1962年生まれ。20歳でメキシコ・シエラマドレ山脈先住民テペワノの村に滞在し、バングラデシュで上座部仏教の僧となり、トルコのクルディスタンを旅し、インドネシアを一年間経巡った後に人類学を専攻。1994~95年に東南アジア・ボルネオ島焼畑民カリスのシャーマニズムと呪術の調査研究、2006年以降、同島の狩猟民プナンのフィールドワーク。
著作に、『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』『絡まり合う生命』『マンガ人類学講義』『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』など。共訳書に、エドゥアルド・コーン著『森は考える』ティム・インゴルド著『人類学とは何か』など。

「2022年 『人類学者K』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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