友よ、水になれ 父ブルース・リーの哲学

  • 亜紀書房 (2021年7月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784750517063

作品紹介・あらすじ

やわらかく、そして強く――。



32年の短い生涯を閉じるまで、実父ブルース・リーがその胸に問い、また信じ、全身全霊で実践してきた人生哲学を、実娘シャノン・リーが迫真の筆致で読み解いた話題作!





父を失い、兄を失い、自分を見失いそうだったシャノンが立ち返ったのは、父ブルース・リーが遺した珠玉の言葉とその歩みを止めない生き方だった。

陰陽道、老荘思想、宮本武蔵……数々の知見とみずからの経験を昇華させたその哲学がここに。



大事なのはブルース・リーになろうとせず、完全な自分になれるよう努力する、ということです。――シャノン・リー(「はじめに」より)

感想・レビュー・書評

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  • 読書会で紹介されて、その後お勧めもされて読んだ本

    正直、ブルース・リーという人はほとんど知らなくて『燃えよドラゴン』の人という認識くらいでしたし、しかもその作品も観ていないという……

    読んだほうがいい、と渡されなければ手にもしなかったことでしょう

    ブルース・リーのイメージ、そこまで変わりませんでしたが哲学としての考え方には心揺さぶられるものがありました
    哲学と合わせた自己啓発本です
    悩んだとき、躓いたとき、振り返って読んでみたいと思える本だと思います

  • 名言の宝庫。この本は「ブルース・リーになる」ことは教えてくれない(本書を読めば、ブルース・リーもそんなことは望んでないと分かる)が、「最大限自分を表現する」方法を教えてくれる。どうするべきか困ったら本書を開く。
    読めば、ブルース・リーの根源は哲学者とよく分かる。彼の人生も格闘技も全ては、本書の人生哲学から派生している。彼にはもっと長生きして欲しかった

  • ブルースリーの哲学に触れ改めて凄い人だと感銘した!

  • 3.6

  • ブルースリーの人生哲学について娘のシャノン・リーが丁寧に語る本。ブルースリーが日常トレーニングを記録した個人ノートが写真でちらりと紹介されているのに感激。実に勤勉で堅実な人物だったのだ。このノート習慣を真似したくなった。

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著者プロフィール

1969年米国ロサンゼルス出身。ブルース・リーの実娘でブランドン・リーの妹。俳優としてのキャリアも持つ。映画『ドラゴン/ブルース・リー物語』では歌手役として歌声も披露。父が興した截拳道(ジークンドー)ではテッド・ウォン(黄錦銘)に、キックボクシングではベニー・ユキーデに師事。父ブルース・リーの哲学を語るポッドキャストが話題となる。
ブルース・リー財団およびブルース・リー・ファミリー社を率い、父ブルース・リーに関わる権利を管理している。

「2021年 『友よ、水になれ 父ブルース・リーの哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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