ヒトラーはなぜ戦争を始めることができたのか 民主主義国の誤算 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIV 13)
- 亜紀書房 (2023年9月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784750518176
作品紹介・あらすじ
《 民主主義の危機から、戦争は現れる 》
格差、移民、差別、陰謀論……分断社会に解決策を示せないリベラル諸国。
渦巻く不安と不信、露わになるナチズムの脅威。
アメリカを代表する歴史家が描く、緊迫の第二次大戦前夜。
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「他国が脅威として現れたとき、民主主義はどう対応すればいいのか」
「自国のリーダーが無謀で危険、あるいは無能とわかったとき、私たちはどう行動すべきか」
平和を望む民意を背景に、ヒトラーに譲歩を重ねる英首相チェンバレン。
ナチの脅威を一人訴え続けるチャーチル。
孤立主義の立場から機を窺う米大統領ローズヴェルト。
国内で粛清の嵐を吹き荒らすソ連のスターリン。
様々な思惑が交錯しながら、世界は戦争への道を進んでいく──。
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アメリカを代表する歴史家が、1930年代から40年代初頭における民主主義の危機と覚醒を鮮やかに描く。
〈 『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか──民主主義が死ぬ日』続編 〉
みんなの感想まとめ
民主主義の危機と戦争の前夜を描いた本書は、1930年代から40年代初頭の欧州における複雑な政治状況を浮き彫りにしています。ナチズムの台頭を背景に、ヒトラーだけでなく、英首相チェンバレンやチャーチル、ア...
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:234.07A/H53h//K
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大戦前の欧州についてよくわかる本です。ヒトラーだけでなく、チャーチルなど対相手についてもわかり国内外の圧力が彼を仕立て上げたのでしょう。
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そうか、コロナ禍に似ているのだ。
著者プロフィール
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