80歳、不良老人です。

  • 亜紀書房 (2024年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784750518619

作品紹介・あらすじ

人生のんびり、まっしぐら。

老いを愉しむ居酒屋作家の手ぶらでおいしい日常と旅。



**********



〈たった一度の人生だから、やっておきたいことがある。〉



八十歳が見えてきた。

残りの人生をどう生きるか。そして思った。

世の中はわかったからもう戸惑いはない。

あのときの初心に帰ろう。



**********



〈太田式80歳の心得〉

 ●健康を自己管理しよう

 ●思い上がらず謙虚でいよう

 ●大事な人に会いにいこう

 ●一人きりで旅に出よう

みんなの感想まとめ

人生の後半を豊かに楽しむためのヒントが詰まった一冊で、老後の過ごし方を考えさせられます。著者は80歳を迎え、これまでの経験を基に、健康管理や謙虚さ、大切な人との時間を大事にすることの重要性を語ります。...

感想・レビュー・書評

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  • 80歳近くなったんだ。オーディオ遍歴史、クリスマスソングの章を楽しく読んだ。函館の粋花亭、函館山、滋養軒、津軽屋食堂。宇和島のはづみ亭、愛媛の三剣、吹毛剣、七星剣、隠し剣の日本酒、菊屋のちゃんぽん。静岡の多可能、地酒萩錦、おでん。久しぶりに、ひとり旅、居酒屋旅に行きたくなった。

  • 80歳を心穏やかに豊かに生きるための指南書
    。こんな80代、いいなあと思う。

  • 松本への旅行記が良い。また行ってみたい。

  • 〈たった一度の人生だから、やっておきたいことがある。〉残りの人生をどう生きるか。そして思った。
    世の中はわかったからもう戸惑いはない。
    あのときの初心に帰ろう〈太田式80歳の心得〉
     ◉健康を自己管理しよう
     ◉思い上がらず謙虚でいよう
     ◉大事な人に会いにいこう
     ◉一人きりで旅にでよう 【目次】
    Ⅰ 八十歳を前に
     一人でいる 健康法 世間への窓口
    価値観 反省 ボケ防止 旅に出る
    行き場所 独酌三昧 孤独ではない
    Ⅱ 日常あれこれ
     美術展に行こう 錫ちろり復活 古酒を開封
     サントリーと資生堂 わがオーディオ遍歴史
     クリスマスソング この一年 春来たる
    Ⅲ 自分の旅に出る
     初めての一人旅 北のモダンな街、函館
     山陰の名居酒屋 宇和島よいとこ
     静岡でじっくり 子供時代を訪ねて
     故郷松本 松本飲み歩き 六十三年ぶりの同窓会
     京都の日々 盆帰省

  • 9年前に癌で胃の全摘手術をしてから、一切アルコールをしなくなった食生活。この太田和彦さんの居酒屋放浪記を読んでいたら、何て寂しい人生を送っているのかと、悔しがこみあげてきた。食べるのは、そこそこ復活したが、アルコールと辛いのがダメ。韓国行ってマッコリとかチャミスルとキムチや辛いチゲとか食べたいですな。
    居酒屋で日本酒、そんな楽しみ生活から消えてしまいましたな・・・残念。

  • 太田さんはもう80近いのか。
    テレビで拝見しても全然そう思えないほど若々しい。本書の前半にこれからの生き方が書かれていて、実践の結果だろうか。居酒屋、過去話などはお馴染みなので流し読みにしたが、太田節は健在だ。

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著者プロフィール

1946年生まれ、長野県松本市出身。デザイナー/作家。資生堂宣伝制作室アートディレクターを経て独立。2001~08年、東北芸術工科大学教授。18年、文化庁長官表彰。著書に『異端の資生堂広告/太田和彦の作品』『ニッポン居酒屋放浪記』『居酒屋百名山』『居酒屋かもめ唄』『居酒屋おくのほそ道』『大人の居酒屋旅』『日本居酒屋遺産』『書を置いて、街へ出よう』『映画、幸福への招待』『酒と人生の一人作法』『70歳、これからは湯豆腐』『75歳、油揚がある』など。出演中のテレビ「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」(BS11)は10年のロングラン。

「2024年 『80歳、不良老人です。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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