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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784750518749
作品紹介・あらすじ
世界初?の花粉症アンソロジー!
待望の刊行決定!!
共に泣き、共に洟(はな)をたらし、共にくしゃみする、
日本の約6000万人の花粉症患者のみなさんに捧げます。
編者:直木賞候補作家・岩井圭也!
涙と鼻水なくして語れない!!
笑いと共感の嵐を巻き起こす
45名の花粉症エッセイだけを収録した
前代未聞のアンソロジー!
花粉症の人はもちろん、そうでない人にも面白い。
花粉症あるある&リアルを赤裸々につづるエッセイ集!
みんなの感想まとめ
花粉症に関する共感と笑いを誘うエッセイ集で、読者は自身の体験と照らし合わせながら楽しむことができます。約45名の著者が、花粉症の辛さや日常のあるあるを赤裸々に描き、共感を呼び起こします。特に、花粉症歴...
感想・レビュー・書評
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花粉症あるあるを綴ったエッセイ集。
誰もがいつか花粉症になるという… それはいつかわからないが、今では半数ほどの人が花粉症だと言われている。
症状はもちろん人それぞれだけど、辛さは感じる。
40歳をすぎると、体調が万全な日は皆無だというのもよくわかる。
胃もたれ、肩こり、腰痛、膝痛、頭痛…などなど、どこかしらが痛いし、絶好調だと言えることがほぼ無い。
「何でもないような事が幸せだったと思う」とハーモニカを吹きながら歌っていたおじさんの歌詞が沁みるとあったが、それもわかる。
…で私は花粉症なのか⁈と思ったのがつい最近のことで、風邪でもないのに鼻水がとまらない。
しかもくしゃみの連発。
8年ほど前に血液検査で全てのアレルギー検査をしたのだが、全くどこもアレルギーはなくて、花粉症とは縁のないものと思っていたのだが、この症状が続けば病院へ行くべきなのか…と思っている。
ピラティスをしたらいいのか、座禅をしたらいいのか、呼吸法?それとも食事療法か?何が効果あるのだろうか…このエッセイだけでは何とも言えないなぁ。
ただみんなの悲鳴が、つらさが、よくわかったということ。
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図書館本⑤
花粉症歴25年くらいかな。
元々少しアレルギー体質で蕁麻疹や咳はよく出ていた。
そうそう、分かるわ~って内容ばっかり。
出産したら体質変わるかも?
腸活したら体質変わるかも?
変わんねえじゃん、と。
私は点鼻がこの世からなくなったら死んでしまう(窒息して)
だから自分の生活圏に点鼻を小分けにして置いてる。職場、家のリビング、寝室、バッグの中など。
共感したのはテレビの天気予報で花粉の非常に多い、多い、普通、少ないて分けるけど量は関係ねぇから!って思う。
1個でも飛んでたらだめなんだよ~。
あんまわかってもらえないけどね
^^; -
岩井圭也さんの名前に飛びついて借りちゃいました
が、ページをめくると、、、
小説でないんかーい!
よくよく考えたら、岩井さんは『花粉はつらいよ』ってこんなタイトルの小説は書かないかw
小説でなかったら何かというとエッセイです
45名の花粉症エッセイだけを収録したアンソロジーです
1人4ページのアンソロジー
なのでお目当ての岩井さんも4ページだけ
ちょっと残念です、、、
ちなみに岩井さんの花粉症歴は10年
花粉症の季節、鼻セレブを使っていたのに鼻の下が擦り切れたことがあるそうです
ん?
こんな岩井情報はいらないですか
そーですか
では、1Qさんの花粉症歴は2年(たぶん)
去年から花粉症になったと思われます
まだまだペーペーです
今年は市販薬で乗り切りました
なぜ病院に行かず市販薬かと言いますと、たぶん花粉症と認めたくないからだと思います
だけど、市販薬はあまり効かず辛かったです
来年は病院に行こうかと思います
(花粉症って認めてるやないかい!)
ん?
こんな1Q情報もいらないですか
そーですか
あ!
先に言っておきますが、あなたの花粉症情報もいらないですから-
ultramanさん
花粉で目がシパシパ、涙を流しても、鼻水がタラーッと流れてもカッコいいオヤジを目指します( ー`дー´)キリッultramanさん
花粉で目がシパシパ、涙を流しても、鼻水がタラーッと流れてもカッコいいオヤジを目指します( ー`дー´)キリッ2025/06/11 -
1Qさん。花粉症デビューおめでとうございます。クフフ 要らぬお世話ですが、市販薬と処方薬、花粉症の場合変わらないと思いますが。
ちなみに私ア...1Qさん。花粉症デビューおめでとうございます。クフフ 要らぬお世話ですが、市販薬と処方薬、花粉症の場合変わらないと思いますが。
ちなみに私アレジオン派でございます。
ただし、お値段が全然違うので、絶対的に処方箋出してもらう方がお得です。
しかし、お薬もらう時期の耳鼻科の待ち時間は、凄いです。なのでピーク前の1月初旬あたりにまとめて1ヶ月分いただくことをお勧めします。
私の通院先だと、次回からその際に薬だけもらえるお札のようなものがもらえるので、診察せず薬がもらえるシステムです。
あ、本当に不要情報ごめんなさい。≡ \( ˙-˙ )/2025/06/15 -
2025/06/15
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花粉症にまつわるアンソロジー。
文章は1人2ページちょっとで45人分。
だいぶ前に図書館で予約してやっと来た。
花粉シーズンがとっくに終わっていて、自分の中では流行遅れ。でも、せっかくだから読みたい。
みんなそれぞれ花粉に思いというか、ストーリーがあるんだなあ。花粉症っていうだけで、妙に連帯感がある気がする。 -
岩井圭也さんをはじめ、寺地はるなさん、カツセマサヒコさん、木爾チレンさんなど、豪華な45名による花粉症エッセイ。
ほとんどの方が岩井さんのお声がけで執筆されたそうなので、岩井さんを追う中でお見かけしたことのあるお名前ばかり。
読んだらみんな自分語りをしたくなるはず!
私も読んだ直後、おかしなテンションのまま感想を書いて、亜紀書房さんに送ってしまった。
↓以下がそのときの感想
(刊行されたものは私が読んだ順番とは違っています)
花粉症のエッセイ集って、みんなおんなじ訴えばっかりになるんじゃ…と思ったら、なんと。
花粉症の人の数だけ、歴史があり、思いがある…!
それぞれの生きてきた道と、勝ち目のない闘い。
「そうそう」と頷いたり、新しい視点に驚いたり、「私はまだまだマシだな」とほくそ笑んだり。
こんなに心揺さぶられると思わなかった!
そしてすごい親近感!
「水面(みなも)に揺れる、空と街並みと花の影。
リバーサイドの風景が私は大好物なのに…!
結婚して移り住んだ●川(●●市)のリバーサイドで、私はブタクサの餌食となってしまった。」
私も語らずにはいられない。冒頭の岩井圭也さんのエッセイを読み終えたとき、もう脳内ではプロローグが始まっていました。
ただ、私は秋の花粉症であって、春は大丈夫。
そこに優位を見出しつつも、エッセイを読みながらどうしても思いを馳せてしまう。
春先、突然滴った正体不明の洟に震えたこと。
いつも頭にちらつく、閾値を超える様子を模した満杯のコップ。
花粉症を発症していないとしても、自分は非花粉症者ではなく、未花粉症者に過ぎないのだと、本当は誰も知っているのです。
そう、これは私たちの物語。 -
岩井圭也さん編集、世界初の花粉症アンソロジー。
木爾チレンさん、カツセマサヒコさん、寺地はるなさんなど、総勢45名による花粉症のリアルが綴られる。
私事だが私も十数年前まで花粉症に悩まされ、かかりつけ医で毎年薬を処方して貰っていた。
ところがある年を境にピタリと花粉症が完治。
今ではマスクなしでチャリンコをかっとばしても平気な身体に生まれ変わった。
思うに日常的に食していた納豆、ヨーグルト、キムチ等の発酵食品が効いた気がする(自分調べ)。
本書は花粉症あるあるが盛りだくさん。
花粉症の皆さん、仲間はこんなにもいますよ! -
花粉症のしんどさをユーモアたっぷりに描いたエッセイ集。鼻水と戦いつつも、クスッと笑える軽快な文体に引き込まれました。花粉症で悩む人も、そうでない人も共感必至のユニークな一冊。読んでいると鼻がムズムズするかも?ぜひ手に取ってほしいおすすめ本です。
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「多いか少ないかは関係ない、花粉はあるかないかである」は名言!!
現在イネ花粉にやられており、マスクが手放せない私。各エピソードに勇気づけられ、今年も乗り越えてやると思いながらも...肌が痒い。まぁ、花粉症になっていいことはひとつもないなぁ -
わー、花粉症でお腹いっぱいだー
45編の様々なジャンルの方々のリアル花粉症話。
自分の花粉症なんて大したことないと安心したり。
しかし、大変そうでなんだか嬉しそうであり・・・
最初と最後の黄色紙で書かれた花粉色、読みにくかったよ(笑) -
花粉症についてのアンソロジーです。
なんとか花粉と折り合いをつけている人、沖縄など花粉のないところに避難する人、頑として花粉症であることを認めない人、花粉症に楽しみを見つける人…そのスタンスは様々で楽しかったです。
特に、カツセマサヒコさんの『いいから病院へ行け』は、絶対に自身が花粉症だと認めない諦めの悪さが面白くてクスッと笑えます。自分以外の執筆者が全員花粉症であることを映画の『アイ・アム・レジェンド』で主人公以外が全員ゾンビになってしまった世界になぞらえるのですが、年々患者が増えていく花粉症の蔓延具合は確かに感染症のようかもしれない…。
花粉症じゃない人間からすると、読んでいて段々花粉症じゃなくてごめんなさい…という気持ちになってくるのですが、合間に花粉症ではない執筆者のエッセイも数篇収録されていて少しホッとしました。花粉症じゃない執筆者も肩身が狭そうでしたが。
バラエティーに富んでいてとても楽しいアンソロジーでした。 -
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全花粉症の民におすすめ。
花粉症にも色々。
そして、知り合いに必ず一人はいるはず、「認めない人」。
ここにも出てきます。 -
面白い企画。多彩な筆者が繰り出す壮大な地球のドラマからくしゃみ考まで、楽観・悲観入り混じった、あらゆる視点が絡み合いお腹いっぱい。花粉症だけでこんなに盛り上がれるんだ。多彩な切り口の中でも「適度な病気の流行は生きやすい社会を作るかもしれない」「資本主義と共に生まれた花粉症」なるほど。
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大袈裟でもなんでもない、戦友たちの手記だった。
私は年中抗ヒスタミン薬と目薬を握りしめて生活をしているし、自分のアレルギー体質に一定の慣れを感じてはいるものの、やっぱりつらいものはつらい。
薬を飲んでいたって鼻はムズムズするし喉は痒いし目も痒いし肌も荒れるし頭もぼーっとする。
そんな花粉症について、色んな人が色んな角度から書いた短いエッセイを45人分読むことが出来る。
トップバッターのひらいめぐみさんの、
‘’ある日突然、わたしの身体は楽器になった‘’
からもう最高で、
1冊通して特に印象的だったのは、数ある症状の中でもくしゃみについて書いている人がかなり多かったこと。また、くしゃみの音について、結構個性豊かな記載のされ方をしていたこと。
ハックション、ブァックション、ペックショー、パン!(笑)
みんな確かに苦しんでいるんだけど、ユーモアを混じえつつ、でも切実に書かれていてとても面白かった。
‘’耳鼻科のソファは第二の自宅‘’
‘’花粉症はもはやSF漫画が描くディストピアの世界‘’だとまで言っている人もいて、ふふふと笑いつつ、いやでもそうだよなと思ってしまった。
花粉症ではない人が読んだら、何をじたばたしているんだ大袈裟な、と思うんでしょうか。
皆で杉(含めその他アレルゲンたち)を憎むこの連帯感、私は結構好きです。みんなで肩組んで頑張っていこうな。
とっても面白かったし、読んでいてあまりに共感出来るから花粉症でよかったとも一瞬思ったけれど、
でもやっぱり洗濯物を外に干せる人生を過ごしたかったです。 -
四回連続でくしゃみを出すなんて序の口で、次第に五回連続でくしゃみを出せるようになった。いよいよ「歩くパーカッション(打楽器)」として注目を浴びる日も近いかもしれない。
花粉症と楽しく愉快に付き合っていくためのエッセイです。
(ライブラリーサポーター推薦)
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00576742 -
家族が自分以外しっかり花粉症なので、つらそうだなと思いつつもそのつらさそのものを実感として理解できないことに対してある種の疎外感があった。そういう意味で「花粉症の人々に羨望の眼差し」を向ける人や「自分に新たな属性が加わった」と捉える人の感覚はなんとなくわかる。「あっ、これが花粉症か!」と実感を伴って理解して喜びを見出す人もやはりいるのだな。ただ、花粉症になりたいかと言われると個人的には絶対にないので、身体の許容量(?)を超えないように逃げ続けたい。
自分の感覚としては、「ちょっと鼻や目ががむずっとする」くらいはある気がしているので、ひょっとすると軽度の花粉症なのではないかと思いつつも、そんなことを言うとしっかり花粉症である人たちに怒られそうなのであまり言わないようにしている。
「花粉予報では、「今日は少ない」と言っているが、多いか少ないかは関係がない。花粉があるかないかである」というのはその通りなんだろうなと周りの重症者たちを見ると思う。
あと「嚔」「洟水」などこの本でしか出逢えなさそうな漢字がそこらじゅうに書かれるのは面白かった。これからも鼻炎以外でこうした言葉に縁のない生活を送りたいと思うばかりだ。 -
パターンとしては3種類
①達観、花粉症であることを受け入れたのしんでいる
②絶望感と仲間意識、花粉症であることを認めて同志を探し苦しさを共有する
③現実逃避、絶対に自分は違うと花粉症であることを認めない
花粉症民は、現実逃避を一度は通るみたいだ。今の自分は③を経て、②に差し掛かったところ。①になるには時間がかかりそうである。
来季に向けて、注射ないし免疫療法を検討していたが、花粉にかまけて沖縄かハワイか北海道か、旅に出るのも良さそうである。まあ、毎年計画性なく、花粉が飛び始めてから来年のことを考え始めるんだけど。 -
花粉症あるある
花粉症なりかけ、なりたての人が花粉症であると認めないあるあるよく聞くよね。
私も花粉症なりたくない気持ちから認めてないだけなのか、ほんとにまだかかってないのか、、 -
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