カフェロッタのことと、 わたしのこと

著者 :
  • 旭屋出版
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本棚登録 : 25
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751114391

感想・レビュー・書評

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  • Amazonのbotさんにおすすめされて、図書館で借りた本。
    世田谷にあった(今はもうないらしい)有名カフェのオーナーによるエッセイで、そのカフェについては私はまったく知らなかったけれど、きっとカリスマ人気があるのだろうと思う。というのも、この本もけっこうな人数の予約が入っていた。

    予約してまで読んでおいて、こんなことを言うのも何だが、写真で見るカフェは、どっちかというと私の苦手な方向性の「カワイイ」にあふれたお店で、全く1ミリもそそられなかったけれど(ほんとすんません、正直に言うと全部苦手です。ケチャップべったりのオムライスとか目をそむけてしまった)、でも、やっぱり人気を集める店の人気の理由は「運」や「たまたま」ではない、と思った。
    オーナーは、とにかく半端ない努力をしているが、努力を努力と思っていない。店への愛にあふれていて、人との縁を本当に大切にしている。個人事業主というのは多くはそうなのかもしれないけれど。
    仕事への姿勢にはとても敬意を感じた。

    アルバイトは「料理が好きなこと」を条件に選んでいた、というのは、おお、確かにそれ大事だなーと思った。お料理って、料理することが好きな人が作ると本当においしいと思う。そういう人たちが働くカフェに行きたい。

    惜しげもなく披露してくれているレシピのうち、「カフェロッタ特性秘伝だれ」と、「ジンジャーの素」は作ってみたいと思ったのでメモした。

  • 世田谷にあるカフェの店主の本。
    生きるスタンスがいい。
    読み応えもあった。

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