雲仙噴火の日々 (いま、地方を考える 3)

  • 葦書房 (1970年1月1日発売)
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本 ・本 (239ページ) / ISBN・EAN: 9784751204412

著者プロフィール

1933年兵庫県生まれ。長崎県立諫早高校の文学同人誌「緑星」で風木雲太郎に見出され、火野葦平の薦めで早大仏文に進むも中退。宮崎耿平(康平)の口述筆記を務める。島原鉄道教養室勤務。文芸同人誌「火山部落」主宰。「九州文学」(第五期)同人。1980年急逝した野呂邦暢の後を継ぎ、二〇〇〇年まで九州芸術祭文学賞選考委員(長崎県地区)。2014年没。著書に「雲仙噴火の日々」(葦書房1992年)。

「2015年 『火山部落〈随筆集〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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