- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751508114
感想・レビュー・書評
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人間たちからじゃまされないように、ごみを町から集めてごみの山を作るところがおすすめです。
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ぞっとした。絵と合っている。
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お話が壮大すぎて、登場人物の色が薄い。しかしゴミ問題を想像力豊かに読み手に届けようとした意欲作!
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なるほど‼環境問題の読み聞かせかぁ〜/中西
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大きなテーマだと思った。
絵本でとても読みやすいけど、話が深い。読みやすいからこそすごく感じるものがあるのだと思う。椋鳩十を教材として扱った際には、この手の読みやすい絵本がたくさんあるので紹介したい。 -
絵も文も想像力をかきたてる。
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すごい本だね、皮肉をこめて!ほんと、地球は守らなくては・・・
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この本、くさいからやだ。
学校の読んでほしい本の時間に図書係が読んだの。
しーんって。(S8) -
国名で「ソれん」とかでてくるほど前に出版された本です。動物の目を通じて,人間のエゴや自然破壊などの負のテーマをユーモアと皮肉で伝えてきます。