赤ちゃんの誕生

  • あすなろ書房 (1996年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (40ページ) / ISBN・EAN: 9784751515631

感想・レビュー・書評

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  • 受精から出産までを写真でたどる写真絵本。

    特に胎児の写真はどう撮ったのかとても気になった。羊膜に包まれて皮膚が透明な胎児の写真など、とても神秘的。生命の神秘を感じられる本。

    学び
    ・一卵性双生児が原則同性であるということを私はわかっておらず、一卵性=卵子は一個、精子は二個だと勘違いしていた。

    (追加調べ)勘違いの出どころは「だって受精卵が二つに分裂するの、なぜ!」だったけど、調べてみると実際どうして分裂するのかはまだわかっていないらしい。そして、かなりリアケースだけど「卵子は一つ、精子は二つ」という事例(一卵性なのに異性の双子)も過去二例ほど存在するらしい。また一卵性の双子でも少しずつ違うのは、同じ遺伝子の組み合わせでも何がどう発現するかが微妙に変わるから、ということらしかった。

    ・着床(子宮の粘膜に小さな穴ができて、そこに胎芽の細胞膜にできた絨毛がとりついて、それが胎盤になる)というのが、写真として見れたのが興味深かった。

    ・出産後、新生児が初めて呼吸をすると、肺に空気が入って肺胞が膨らみ…までは知っていたけど、それによってへその緒の血管が閉じられるというのは知らなかった!よくできてる。でも確かにへその緒をチョキンと切る時に出血しないというのは、そういうことなのか。


  • 3Dエコーの無かった時にしみじみと読んだ本。
    読み聞かせというより医学書のよう。

  • 2014.7 市立図書館

  • 受精から誕生までを追った写真集。
    実際はこの目で見られない、ミクロのレベルから追うので、
    とっても衝撃的かつ、生命の神秘や赤ちゃんの大切さが感覚的に分かる一冊だと思います。

    自分がいざ妊娠した時は、”お魚”時期の赤ちゃんが見れるもんだ~とワクワク思い込んでましたが、
    まだエコーでは点でも映るか映らないかの頃だったんですね~

  • ★★★
    受精から胎児が成長し、誕生するまでの様子を撮った写真絵本。
    ★★★

    2人目、3人目妊娠中に上の子たちと読みました。大人からみると少しグロテスクな感じもしたのですが、うちの子供たちは「あかちゃん~」と結構気に入ってました。写真をみながら「今赤ちゃんはこのくらいの大きさかな」などと話をしていました。

  • 写真絵本?絵本というか解説というか。お腹の中の赤ちゃんの様子がはっきりと写真で見ることができます。なんかすごい。

  • フルカラーで、写真集の様に素晴らしく鮮明な画像です。
    嫁にあげたら、食い入る様に見てました。写真集なので。

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