ゆき

  • あすなろ書房
3.78
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本棚登録 : 329
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751519721

感想・レビュー・書評

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  • 陰鬱というのでもないのだけれど、東欧の何とも言えない妖しさが好き。それが、本作の、「ゆき」が降る前の空模様にもっとも象徴されているし、登場するキャラクターも、かわいいのだけれどもどこか妖しさを湛えていて、何とも魅力的。

  • ゆきの降り始めって、確かにこんな感じ。
    そして、降る時は、あっという間に銀世界になる。
    子どもと大人を対比させることで、より際立つ雪の世界。

  • 雪の天気予報で読み聞かせ
    雪を心待ちにする子どもたちにピッタリ。

  • ゆきはラジオを聞きません、という言葉がとてもよかった。男の子が、ねえ雪!と言っても街の人から相手にされない。でも雪も、そんな街の様子を相手にしない。ただふりつもる、まっしろな雪。

    雪が降るときのわくわく感、日常が変わっていくときのどきどき感、子どもの頃に感じていた素朴な楽しみを思い起こさせてくれる絵本。

  • 雪の日にゆっくり読みたい絵本
    心を落ち着けたい時にも読みたい
    ひとひら、もうひとひらと、描かれているゆきが、とてもいい

  • 図書館
    絵も話もかわいい、文章のテンポが好き

  • 2018/8/19 15:58

  • 【あらすじ】
    どんよりとした灰色の空から、雪がまいおりてきました。ひとひら、またひとひら。「雪がふっているよ」 男の子ははしゃいで外に飛び出します。どんどん雪はふりつもり、街は真っ白にかがやきます。

    【感想】

  • 【行間をよむ】絵本です。

  • どんより灰色の空から、雪が降ってくる、絵本。
    雪をあまり喜ばない大人達と、雪が降るのが楽しみでしかたない少年と犬の対比が、とても良い。
    雪が降り積もった後の、真っ白な世界。
    とても美しい世界。
    幸せな世界。

    3分30秒

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