ローワンと魔法の地図 (リンの谷のローワン 1)

制作 : 佐竹 美保  Emily Rodda  さくま ゆみこ 
  • あすなろ書房
3.85
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本棚登録 : 1156
レビュー : 142
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751521113

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃にハマった児童文学の一つです。ワクワクする冒険ファンタジーです。

  • 小学2年生の甥っ子ちゃんがオススメしてくれた本です。

    家畜のバクシャーのためになんとか頑張りたい、という主人公のやさしさや振り絞った勇気が健気で、とても面白いお話でした。

    私、架空の動物が出てくる物語って好きなんです。
    その上主人公が、お母さんや友達ではなく大好きな動物のために頑張りたいと心を奮い立たせるので、応援したくなっちゃって。
    また、凶暴だけど悪ではない、道理の分かる竜が登場したところも冒険ものの王道っぽくてワクワクしました。竜も好き♪

    夏休みに甥っ子ちゃんと会ったら、どんなところが面白かったのかたくさんお話したいと思います。
    ガキ大将タイプの子ではないので、怖がりながら進むのが本当の勇気、とか、恐れを知らないのは勇気があるのではなく愚か者、とかそんなところが響いたのかな。
    それとも、私と同じようにバクシャーに会ってみたいな、とかそんな気持ちかな。
    そんなことを考えながら読んだら、2割増しに楽しめました。。

  • 小学生のときに読んだファンタジー作品のなかでも印象強いシリーズ。面白かったなあ。
    1、2、3巻あたりまでが本当に面白い。
    完全に空想の世界なんだけど、登場人物、風景ともによく想像して作られており、挿絵も多いので入り込みやすい。

  • 臆病の主人公が数人の村人と一緒に危険を伴う旅に出かける話。
    なにが一番大事なのか、なにが一番勇敢なのかがわかっていく旅で、話は面白いけど、ちょっと低年齢向けだった。
    ハリーポッターシリーズくらいの年齢層の児童書を想像したので・・。

  • 古い読書記録より。

    ひ弱な少年が重大な使命の決行のなかで運命を切り開くというストーリーは、
    宮部みゆきの「ICO」に似ているなと思った。

  • 村の川が涸れた。井戸水の飲めない畜獣バクシャーのため、また老女シバから渡された魔法の地図は彼が手にしない限りただの紙になってしまうため、ローワンは他6人の屈強な男女と山へ謎を解明に行く。

    臆病な主人公。冒険と謎の解明と絆と。

    児童文学

  • 子ども向けだけど、意外と面白い。
    サクサク読めます。
    漢字にルビが振ってあって逆に読みにくかったけどw


    最後の訳者のあとがきみたいなのにも書いてあったけど、
    男女平等の目線で書かれているのも、
    興味深いポイント。
    子どもさんに是非読んでもらいたい本でした!

  • ひさしぶりに読んだけど、やっぱりおもしろい!!ローワンがへなちょこで、ビビリまくりなのに、スターのために頑張っちゃったり、いろんなすごい友達ができたりして、いいなー。

  • ローワン君怖がりだけどかっこいい!
    むしろ怖がりがみんなの為に精一杯頑張るところがなおきゅんときます。
    物語もとっても考えられていて、謎解き要素がすごい。
    私全然わからなかったけど。
    ファンタジックでどこかあたたかい話。
    このシリーズ大好きです!

  • 随分前の読んだので読了日は定かではない。
    ハリーポッター<ローワンである。

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著者プロフィール

オーストラリア在住のファンタジー作家。『リンの谷のローワン』シリーズや『デルトラ・クエスト』シリーズ、『ティーン・パワーをよろしく』『フェアリー・レルム』『ロンド国物語』など多数の人気児童書シリーズを執筆。とくに『デルトラ・クエスト』シリーズは、日本をふくめ全世界で大ヒットし、累計1500万部を突破している。2014~2015年に日本でも出版された『勇者ライと3つの扉』は、デルトラ世界とつながっていたことが判明し、話題を呼んだ。

「2016年 『スター・オブ・デルトラ 1 〈影の大王〉が待つ海へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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