ローワンと魔法の地図 (リンの谷のローワン 1)

制作 : 佐竹 美保  Emily Rodda  さくま ゆみこ 
  • あすなろ書房
3.85
  • (163)
  • (137)
  • (214)
  • (10)
  • (3)
本棚登録 : 1148
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751521113

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 何気に借りたけど一気読み。
    怖がりながら、先へ進むのが、本当の勇気。
    こわがらないのは、おろか者だけ。
    なるほど、名言です。
    続きが読みたい。

  • リンの村を流れる川が、かれてしまった。このままでは家畜のバクシャーもみんなも、生きてはいけない。水をとりもどすために、竜が住むといわれる山の頂きめざして、誰かが旅立たねばならない。気難しい老婆から魔法の地図をたくされたローワンは、大人たちと魔の山へ向かうことになった。クモの扉、底なし沼、そして恐ろしい竜との対決…。謎めいた6行の詞を解きあかさなければ、頂までたどりつけないが……。

    オーストラリア児童図書協会が選ぶ年間最優秀児童図書賞受賞作。

    装幀 / 丸尾 靖子
    装画 / 佐竹 美保
    原題 / "ROWAN OF RIN"(1993)

  • 小学3年生の時初めて読んだファンタジー。男性・女性や大人・子供、老人・若者といった印象が全くない登場人物が多く何度も前のページに戻ってどのような人物なのか確認した記憶が…現代日本とかけ離れすぎていて面白いとおもう。

  • 小4息子が感想文用の本を聞いてきたので、ちょっと早いか?と思いつつも紹介してみた。
    マジクエスト風の(こっちが先?)謎解きと共に、おくびょう・弱虫のローワンが、のっぴきならない事情で、村の精鋭がそろう探索行に同行することになってしまう。
    (息子いわく「"カス"で"ザコ"のローワン」…あんまりな言い様じゃん?)どうする、ローワン!!

    すんごく楽しく読んで、すじも頭には入っているようですが…はたして感想文は書けるのでしょうか?
    …その後、息子はすっかりはまったようでシリーズ5冊読破しておりました。(ハハは読んでいませんが…)

    (昔、中1の課題図書になってなかったっけ?)

  • 原题是 ROWAN OF RIN。在澳大利亚。孩子的原点书。四部作品的第一作。

  • 小学生のときに読んだファンタジー作品のなかでも印象強いシリーズ。面白かったなあ。
    1、2、3巻あたりまでが本当に面白い。
    完全に空想の世界なんだけど、登場人物、風景ともによく想像して作られており、挿絵も多いので入り込みやすい。

  • 臆病の主人公が数人の村人と一緒に危険を伴う旅に出かける話。
    なにが一番大事なのか、なにが一番勇敢なのかがわかっていく旅で、話は面白いけど、ちょっと低年齢向けだった。
    ハリーポッターシリーズくらいの年齢層の児童書を想像したので・・。

  • 村の川が涸れた。井戸水の飲めない畜獣バクシャーのため、また老女シバから渡された魔法の地図は彼が手にしない限りただの紙になってしまうため、ローワンは他6人の屈強な男女と山へ謎を解明に行く。

    臆病な主人公。冒険と謎の解明と絆と。

    児童文学

  • 子ども向けだけど、意外と面白い。
    サクサク読めます。
    漢字にルビが振ってあって逆に読みにくかったけどw


    最後の訳者のあとがきみたいなのにも書いてあったけど、
    男女平等の目線で書かれているのも、
    興味深いポイント。
    子どもさんに是非読んでもらいたい本でした!

  • エミリー・ロッダってきいたことあるなー誰だっけ‥?
    と思ったら「デルトラ」とか「ふしぎの国のレイチェル」とか書いてるひとでした。

    山からの水が流れてこない原因を調べに危険な山に冒険に行く話

    蜘蛛がこわいとか泳げないとか
    わかりやすい理由で退場していく大人たちと

    怖がりだけど勇気を出して、最後にはひとりで竜に立ち向かう(小骨をとってあげる)少年

    うーん‥
    つまらなくはないんだけど
    なんかちょっと物足りない

著者プロフィール

オーストラリア在住のファンタジー作家。『リンの谷のローワン』シリーズや『デルトラ・クエスト』シリーズ、『ティーン・パワーをよろしく』『フェアリー・レルム』『ロンド国物語』など多数の人気児童書シリーズを執筆。とくに『デルトラ・クエスト』シリーズは、日本をふくめ全世界で大ヒットし、累計1500万部を突破している。2014~2015年に日本でも出版された『勇者ライと3つの扉』は、デルトラ世界とつながっていたことが判明し、話題を呼んだ。

「2016年 『スター・オブ・デルトラ 1 〈影の大王〉が待つ海へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エミリー・ロッダの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
クリフ・マクニッ...
コルネーリア フ...
ラルフ・イーザウ
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする