ローワンと魔法の地図 (リンの谷のローワン 1)

制作 : 佐竹 美保  Emily Rodda  さくま ゆみこ 
  • あすなろ書房
3.85
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本棚登録 : 1146
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751521113

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃にハマった児童文学の一つです。ワクワクする冒険ファンタジーです。

  • 小学生のときに読んだファンタジー作品のなかでも印象強いシリーズ。面白かったなあ。
    1、2、3巻あたりまでが本当に面白い。
    完全に空想の世界なんだけど、登場人物、風景ともによく想像して作られており、挿絵も多いので入り込みやすい。

  • 臆病の主人公が数人の村人と一緒に危険を伴う旅に出かける話。
    なにが一番大事なのか、なにが一番勇敢なのかがわかっていく旅で、話は面白いけど、ちょっと低年齢向けだった。
    ハリーポッターシリーズくらいの年齢層の児童書を想像したので・・。

  • 古い読書記録より。

    ひ弱な少年が重大な使命の決行のなかで運命を切り開くというストーリーは、
    宮部みゆきの「ICO」に似ているなと思った。

  • 村の川が涸れた。井戸水の飲めない畜獣バクシャーのため、また老女シバから渡された魔法の地図は彼が手にしない限りただの紙になってしまうため、ローワンは他6人の屈強な男女と山へ謎を解明に行く。

    臆病な主人公。冒険と謎の解明と絆と。

    児童文学

  • 子ども向けだけど、意外と面白い。
    サクサク読めます。
    漢字にルビが振ってあって逆に読みにくかったけどw


    最後の訳者のあとがきみたいなのにも書いてあったけど、
    男女平等の目線で書かれているのも、
    興味深いポイント。
    子どもさんに是非読んでもらいたい本でした!

  • ひさしぶりに読んだけど、やっぱりおもしろい!!ローワンがへなちょこで、ビビリまくりなのに、スターのために頑張っちゃったり、いろんなすごい友達ができたりして、いいなー。

  • ローワン君怖がりだけどかっこいい!
    むしろ怖がりがみんなの為に精一杯頑張るところがなおきゅんときます。
    物語もとっても考えられていて、謎解き要素がすごい。
    私全然わからなかったけど。
    ファンタジックでどこかあたたかい話。
    このシリーズ大好きです!

  • 随分前の読んだので読了日は定かではない。
    ハリーポッター<ローワンである。

  • 児童書だからと侮るなかれ!

    散りばめられた謎とその解決がたまりません

  • 中学2年の時に学校の図書室に新書として紹介されていたので、何気なく手にとって読みだしたところ、ストーリにのめりこんでしまいました。
    全シリーズ読みましたが、この第1巻が一番面白かったです。

    今度もう一度読みたいと思っている1冊です。

  • 冒険ファンタジーシリーズ第1弾。弱虫で臆病者のローワンが主人公として書かれていることが、この作品の魅力となっています。別に秘めたる力を持っているということもなく、必死に冒険の一行について行く姿も胸を打ちます。怖いと思いながらも諦めずに前に進む心、それが勇気なんですね。
    魔法の地図に表れる謎の言葉を解き明かしていったり、蜘蛛やコウモリや竜などファンタジーお馴染みの要素がぎゅっと詰まっていて楽しいです。

  • リンの村を流れる川が、かれてしまった。このままでは家畜のバクシャーもみんなも、生きてはいけない。水をとりもどすために、竜が住むといわれる山の頂きめざして、腕じまんの者たちが旅立った。たよりになるのは、魔法をかけられた地図だけ。クモの扉、底なし沼、そして恐ろしい竜との対決…。謎めいた6行の詞を解きあかさなければ、みんなの命が危ない。

  • 再読。
    ローワンが手にしたときだけ現れる魔法の地図。意味ありげな助言の言葉が解き明かされていくこと。どきどきします。
    この方の作品の中で、一番好きなシリーズです。

  • ファンタジーにありがちな主人公最強パターンではなく、最後までローワンが「痩せっぽっちなウサギ」状態。良作。

  • エミリー・ロッダってきいたことあるなー誰だっけ‥?
    と思ったら「デルトラ」とか「ふしぎの国のレイチェル」とか書いてるひとでした。

    山からの水が流れてこない原因を調べに危険な山に冒険に行く話

    蜘蛛がこわいとか泳げないとか
    わかりやすい理由で退場していく大人たちと

    怖がりだけど勇気を出して、最後にはひとりで竜に立ち向かう(小骨をとってあげる)少年

    うーん‥
    つまらなくはないんだけど
    なんかちょっと物足りない

  • 本屋で良く見かけるので図書館で借りてみました。
    表紙の絵のイメージでバッファローみたいな動物が大活躍するのかと思っておりましたが小活躍ぐらいでしたね。

    面白かったです。続きも読んでみたいなあ。
    それにしても村の水の供給があの方法に頼っているとは…何とも危なっかしいなあと思いました(笑)

  • 小学生の時であった本。

    謎賭けの詩が好きです。

    原書がほしい!

  • このシリーズもだいすき
    ファンタジーは時間を忘れてしまう魔法

  • ローワンを応援したくならない人はいないだろう!
    ローワンの勇気に感動

  • およそ主人公らしくない弱虫の主人公、ローワン。

    彼が話の中で成長していく過程は、大人が見ても面白いものだと思います。

    中学生のころに読みましたが、今読みなおしても新しい発見が沢山。

    魅力的なキャラクターも多く、大好きなシリーズです。

  • 弱虫の君を僕は信じてる。

  • 小学生の時にお金を貯めて五巻揃えた思い出がある。ハードカバーでまともに持ってるシリーズは多分これだけ
    泣いた覚えもあるし、頑張るローワンが大好きだった。今でも偶に読み返したり。一巻が一番好き
    あと、挿絵が好き

  • 弱虫ローワンの冒険物語。泣けます。

  • ローワンはおもしろい。

  • 村一番の臆病ものが、怖がりながらも山へ登り、恐れながらも立ち向かっていく、素敵な冒険の御話です
    リンの谷のローワンシリーズの一作目に当たるこの本は、オーストラリアで最優秀児童書賞をも獲得した実績のあるものです
    佐竹美保との絵との相性も抜群で、装丁も素晴らしいものとなっています
    けれど内容はそれ以上
    真の勇気とは何なのか、それを子供たちに伝えようと、作者は主人公に心根の優しい臆病な男の子を起用したのです
    いつまでも読まれるべき、すばらしい御話でした

  • 読書感想画に応募するために、学生時代読んだ本。
    今でも読み返したいと思う本。
    シリーズ全部読み切れてないな……読まねば。

  • ここまでジェンダーフリーなファンタジーがかつてあっただろうか。
    登場人物の発言だけ追っていくと誰が男で誰が女かすらよく分からないぐらいよくできてます。

    勇敢な戦士の末裔の村、リンの落ちこぼれローワン。
    「臆病者のウサギ」とからかわれる彼が村の危機を救うために旅立つパーティに参加することになったのは
    村人のためではなく物言わぬ牧畜バッシャーのためだった。

    ファンタジーの主人公に一番似つかわしくない弱者を主人公に据えたところ、
    ジェンダーフリーな世界設定、強者である人々の弱点を丹念に描いたところ、
    とても読み手に勇気を与えてくれる物語です。

    動物の心が分かるっていうのは物言わぬ弱者の心を掬い上げることに長けているということ。
    相手の気持ちを慮り、自分の勇気にかえていく強さ。
    それを勇気というのかもしれない。

  • 児童書の中でも自分ランキング1、2位なぐらい好き。

  • どこまで読んだか忘れてしまったけど、好きだったなぁ。
    小学生の頃みんな読んでた。

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著者プロフィール

オーストラリア在住のファンタジー作家。『リンの谷のローワン』シリーズや『デルトラ・クエスト』シリーズ、『ティーン・パワーをよろしく』『フェアリー・レルム』『ロンド国物語』など多数の人気児童書シリーズを執筆。とくに『デルトラ・クエスト』シリーズは、日本をふくめ全世界で大ヒットし、累計1500万部を突破している。2014~2015年に日本でも出版された『勇者ライと3つの扉』は、デルトラ世界とつながっていたことが判明し、話題を呼んだ。

「2016年 『スター・オブ・デルトラ 1 〈影の大王〉が待つ海へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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