ローワンと伝説の水晶 (リンの谷のローワン 3)

制作 : 佐竹 美保  Emily Rodda  さくま ゆみこ 
  • あすなろ書房 (2002年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751521137

ローワンと伝説の水晶 (リンの谷のローワン 3)の感想・レビュー・書評

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  • 3つの氏族が対立する水辺の民マリス。長らく友好を保ってきたマリスとリンの間には、ひそかに伝えられてきた、大切な約束があった。使者の、突然の到来により、その驚くべき事実を明かされたローワンは…。水晶の守り手を選ぶため、水辺の民マリスの村へ向かったローワン。だが、そこに待ち受けていたのは…。
    意外な結末に向けて、物語は一気にすすんでいく。スリルあふれるミステリアス・ファンタジー。

  • リンの谷のローワンシリーズ第三巻です。
    海辺の国マリスから、リンの谷に知らせが届いた。
    「水晶に影あり。選任役を招請する。」
    海からはなれ、衰弱したマリスの使者パーレンから伝えられた知らせに、リンの人々は険しい表情を浮かべた。
    ローワンには、マリスの使者の知らせの意味が理解できなかった。
    しかし、ローワンが見上げた母ジラーの顔は、リンの誰よりも真っ青に青ざめていた。
    パーレンは一刻も早く選任役を連れて戻らないと、マリスの国が大いなる危機に飲み込まれてしまうという。
    マリスの危機とは、水晶のかげとは? そして、母ジラーの青ざめた表情の意味とは…。
    海辺の国マリス最大の危機に、母ジラー共々、ローワンは巻き込まれていくことになる。

    感想は、やっぱり面白いです(笑)
    二巻よりは一巻に雰囲気や流れが近い感じかな。
    ローワンが人を信じたいと思う心、憎らしいほど疑う心、さまざまな思いの間で何度も何度も揺れて、そんな中でも必死に試練に立ち向かっていく。
    ローワンは、強い子ですね。本当の強さはなんなのかって、どの巻でも考えさせられます。

  • デルトラクエストと比べてはいけないかも。
    これはこれで読みやすい。

    やっぱり1つ1つの結末がひねっていておもしろい。

  • シリーズ三作目。
    今までとは違って村からかなり遠くの海の民のもとへローワンは旅立つことになります。
    薄めの本とは思えないほど内容がつまったシリーズだと思いますね。

  • ローワンシリーズ第三巻目です。
    最後の結末が意外でビックリしました。
    途中途中の話がハラハラしたり、ドキドキしたり。
    スリルあふれる冒険ファンタジーです。
    とても面白かったです。

  • シリーズ三作目ですが、やっぱりその発想と展開に驚かされました。とにかく面白かったです。

  • ローワンシリーズ3冊目。あいかわらずではあるけど、ちょっぴりローワンも大人になりました。今回はお母さんの為にがんばります!

  • 人を信じることと疑うこと。どちらも大切で、難しいことなのだと教えてくれます。

  • リンの谷のローワンシリーズ第三弾。英雄然としてないローワンが頑張る姿が健気です。

  • シリーズ3作目ですが一番楽しめました。犯人が誰なのか、信用していいのか、ローワンは正しく判断をする事ができるのか。ミステリーの要素もあり、いつもの冒険もありでドキドキハラハラさせられます。児童書ながら夢中になりました。とっても面白かったです!

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