ローワンと伝説の水晶 (リンの谷のローワン 3)

制作 : 佐竹 美保  Emily Rodda  さくま ゆみこ 
  • あすなろ書房
3.85
  • (65)
  • (61)
  • (88)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 521
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751521137

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 3つの氏族が対立する水辺の民マリス。長らく友好を保ってきたマリスとリンの間には、ひそかに伝えられてきた、大切な約束があった。使者の、突然の到来により、その驚くべき事実を明かされたローワンは…。水晶の守り手を選ぶため、水辺の民マリスの村へ向かったローワン。だが、そこに待ち受けていたのは…。
    意外な結末に向けて、物語は一気にすすんでいく。スリルあふれるミステリアス・ファンタジー。

  • リンの谷のローワンシリーズ第三巻です。
    海辺の国マリスから、リンの谷に知らせが届いた。
    「水晶に影あり。選任役を招請する。」
    海からはなれ、衰弱したマリスの使者パーレンから伝えられた知らせに、リンの人々は険しい表情を浮かべた。
    ローワンには、マリスの使者の知らせの意味が理解できなかった。
    しかし、ローワンが見上げた母ジラーの顔は、リンの誰よりも真っ青に青ざめていた。
    パーレンは一刻も早く選任役を連れて戻らないと、マリスの国が大いなる危機に飲み込まれてしまうという。
    マリスの危機とは、水晶のかげとは? そして、母ジラーの青ざめた表情の意味とは…。
    海辺の国マリス最大の危機に、母ジラー共々、ローワンは巻き込まれていくことになる。

    感想は、やっぱり面白いです(笑)
    二巻よりは一巻に雰囲気や流れが近い感じかな。
    ローワンが人を信じたいと思う心、憎らしいほど疑う心、さまざまな思いの間で何度も何度も揺れて、そんな中でも必死に試練に立ち向かっていく。
    ローワンは、強い子ですね。本当の強さはなんなのかって、どの巻でも考えさせられます。

  • デルトラクエストと比べてはいけないかも。
    これはこれで読みやすい。

    やっぱり1つ1つの結末がひねっていておもしろい。

  • シリーズ三作目。
    今までとは違って村からかなり遠くの海の民のもとへローワンは旅立つことになります。
    薄めの本とは思えないほど内容がつまったシリーズだと思いますね。

  • ローワンシリーズ第三巻目です。
    最後の結末が意外でビックリしました。
    途中途中の話がハラハラしたり、ドキドキしたり。
    スリルあふれる冒険ファンタジーです。
    とても面白かったです。

  • シリーズ三作目ですが、やっぱりその発想と展開に驚かされました。とにかく面白かったです。

  • ローワンシリーズ3冊目。あいかわらずではあるけど、ちょっぴりローワンも大人になりました。今回はお母さんの為にがんばります!

  • 人を信じることと疑うこと。どちらも大切で、難しいことなのだと教えてくれます。

  • リンの谷のローワンシリーズ第三弾。英雄然としてないローワンが頑張る姿が健気です。

  • シリーズ3作目ですが一番楽しめました。犯人が誰なのか、信用していいのか、ローワンは正しく判断をする事ができるのか。ミステリーの要素もあり、いつもの冒険もありでドキドキハラハラさせられます。児童書ながら夢中になりました。とっても面白かったです!

  • マリスの地でローワンとローワンの母の運命はいかに

  • 【あらすじ】
    3つの氏族が対立する水辺の民マリス。長らく友好を保ってきたマリスとリンの間には、ひそかに伝えられてきた、大切な約束があった。使者の、突然の到来により、その驚くべき事実を明かされたローワンは…。水晶の守り手を選ぶため、水辺の民マリスの村へ向かったローワン。だが、そこに待ち受けていたのは…。意外な結末に向けて、物語は一気にすすんでいく。スリルあふれるミステリアス・ファンタジー。

    【感想】

  • ローワンシリーズの中でも読んでて一番ドキドキする本。
    ジラーに毒を飲ませたのは誰?
    毒消しを無事完成させることは出来るのか?
    水晶の司選びは間に合うのだろうか?
    そもそも誰が水晶の司になるのか?
    気になることがいっぱいでどんどんページをめくってしまう。

    最後のハラハラドキドキなどんでん返しも素晴らしい。

  • 3つの氏族が対立する水辺の民マリス。長らく友好を保ってきたマリスとリンの間には、ひそかに伝えられてきた、大切な約束があった。<水晶の司>の命が終わるとき、新たな水晶の守り手を選ぶため、
    選任役とその長子は、マリスへと旅立たねばならない。選任役であった母とともにマリスへとやってきたローワンだったが……さらなる波乱が待ち受けるシリーズ第3弾。


    装幀 / 丸尾 靖子
    装画 / 佐竹 美保
    原題 / "ROWAN AND THE KEEPER OF THE CRYSTAL"(1996)

  • [ 内容 ]
    3つの氏族が対立する水辺の民マリス。
    長らく友好を保ってきたマリスとリンの間には、ひそかに伝えられてきた、大切な約束があった。
    使者の、突然の到来により、その驚くべき事実を明かされたローワンは…。
    水晶の守り手を選ぶため、水辺の民マリスの村へ向かったローワン。
    だが、そこに待ち受けていたのは…。
    意外な結末に向けて、物語は一気にすすんでいく。
    スリルあふれるミステリアス・ファンタジー。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • これを読むとなんとなくハリーポッターと似たような感じを受ける。でもこっちのほうがわかりやすい。

  • リンの谷のローワンシリーズ3冊目、祖先のゆかりから大役を任された母とともに水辺の民マリスの村へ向かうことになったローワン、そんな彼を待ち受けていたのは国家の陰謀が渦巻く恐ろしい事態だった。
    故郷を遠く離れた地でも成長しながらの活躍を見せてくれるローワン、どんどんひろがってゆく世界観と続きが楽しみ。

  • 水晶の司を選ぶため、水辺の民マリスの村へ行くローワン。母に毒を持った人物は予想できたが、ドスのことについては驚いた。

  • このお話もわりと好き

  • ローワンかっこいい!!

  • 2002 10 15

  • (中学生)

  • そう来たかぁ〜!!
    と、すっかり夢中。
    コレ、たぶん中学生用w

  • 2003

  • きになる、きになる

  • 7日初見。     

    ここからだ! 読んでないのは。     
    なんつーか、ローワン、不憫。

  • 三作目。

全30件中 1 - 30件を表示

著者プロフィール

オーストラリア在住のファンタジー作家。『リンの谷のローワン』シリーズや『デルトラ・クエスト』シリーズ、『ティーン・パワーをよろしく』『フェアリー・レルム』『ロンド国物語』など多数の人気児童書シリーズを執筆。とくに『デルトラ・クエスト』シリーズは、日本をふくめ全世界で大ヒットし、累計1500万部を突破している。2014~2015年に日本でも出版された『勇者ライと3つの扉』は、デルトラ世界とつながっていたことが判明し、話題を呼んだ。

「2016年 『スター・オブ・デルトラ 1 〈影の大王〉が待つ海へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ローワンと伝説の水晶 (リンの谷のローワン 3)のその他の作品

Rowan of Rin #3: Rowan and the Keeper of the Crystal ペーパーバック Rowan of Rin #3: Rowan and the Keeper of the Crystal エミリー・ロッダ
Rowan And the Keeper of the Crystal (Rowan of Rin) 図書館 Rowan And the Keeper of the Crystal (Rowan of Rin) エミリー・ロッダ
Rowan and the Keeper of the Crystal ハードカバー Rowan and the Keeper of the Crystal エミリー・ロッダ

エミリー・ロッダの作品

ローワンと伝説の水晶 (リンの谷のローワン 3)を本棚に登録しているひと

ツイートする