赤ちゃんのための色のえほん

著者 :
  • あすなろ書房
3.42
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  • (3)
本棚登録 : 347
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751521823

感想・レビュー・書評

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  • 同シリーズの中では、1番反応がよかった方かな。しかしながら期待していた程のハマった感はない。どうしてかしらねぇ。「これは!」と選んだ絵本をこどもが見てくれなくても大丈夫、大丈夫。気楽に気長に絵本のある子育ての日々を過ごせたらいい。

  • 読んでるとちょっと眠い
    同じ色のものが出てくるのが分かりにくいような気もしつつ、ちよっとまだ早かったかな

  • 4mに読んだ
    興味ありそう
    楽しそうな様子だった

  • 色を学ぶのによい

  • 1y2mちょっと読むのが遅かったかも‥興味を惹かれる様子はなし。個人的にははっきりした色、一頁に一つの絵でわかりやすい良い絵本だなあと思った。

  • 0歳(3ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
    0歳(3ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。

    1コンテンツが4見開き(8ページ)構成で、1見開きの言葉がシンプルで読みやすかったです。絵もシンプルで見やすいのではと思いました。ただ、本の紙質が薄いので、めくりづらく、リズミカルに読みたくても、私がもたついてしまいました。

  • シンプルな赤ちゃん向けの絵本です。
    赤ちゃん向けの絵本は基本的に内容はシンプルなものなので仕方ないのですが、この絵本は色使いも内容もあまりにシンプルなので読む側の心があまり盛り上がらず…

    月齢3ヶ月ですが絵本に興味を示すので色々と絵本を読んであげていますが、この絵本はそこまで食いつきがよくなかったかな。
    シンプルな内容の赤ちゃん絵本は他にも沢山ありますが、もっとページ毎に色がガラッと変わったり、目を引く色使いだったり、ページ数が多くてどんどんめくれたり…などする方が、この月齢では集中できるようです。

  • 2021.1.8|0y6m
    色があまりキレイじゃない。赤なのに朱色っぽいなど、子どもに見せるのはちょっと……と思ってしまう。

  • ●読み聞かせ。
    ●色がはっきりしてて見やすい絵本。

  • 福祉センターでお借りしました。
    4ヶ月の娘の好みだったのか、色んなものが出てくるので、にこにこしてました!
    色もはっきりしていて、イラストもほっこりする優しいタッチで癒されます。

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著者プロフィール

1947年札幌生まれ。絵本作家、イラストレーター。第1回読売国際漫画大賞優秀作品賞。1982年、ドイツ「世界で最も美しい本のコンクール」優秀賞。児童書に『ともだちはここにいるよ』(小峰書店)、絵本に『ことばの絵本』『色の絵本』(あすなろ書房)、『スーパーマンその他大勢』(文・谷川俊太郎/自由国民社)など多数。

「2019年 『ことばあそびのたび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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