- Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751525012
感想・レビュー・書評
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大ジカのパセリと年とったもみの木の話。猟師が悪者のように描かれていますが悪役としての登場ですから仕方がないかなと思いましたがね~
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詩情あふれる、もみの木と鹿のパセリのこころの交流。マドレーヌシリーズとはまた違った美しい絵本。
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モミの木とパセり(シカ)の友情物語
(*クリスマスのお話しではありません) -
単純だけどハラハラと安心がバランス良く組み込まれていた。
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物語は温かいが、絵が・・・。やっぱり、ベーメルマンスはマドレーヌ・シリーズがずば抜けている。
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前半の、木が人の手によって家具になったり船になったり…という場面の絵が良いと思う。後半は少し極端な気がする。
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年をとったもみの木と、年とったパセリ
パセリはシカの名前です。
野生のパセリが大好きなシカです。
よりそって生きる二つの生き物の友情物語。
著者プロフィール
ルドウィッヒ・ベーメルマンスの作品





