あっぱれぱんつ

著者 : きたやまようこ

• あすなろ書房 (2010年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

『りっぱなうんち』と対をなす、きたやまようこの新作絵本。うさぎやひよこ、ねこ、ぶたが登場し、自慢のぱんつを披露します。そして最後は・・・・・・？

感想・レビュー・書評

[ペギタンさんの感想 · 2021年8月1日]

トイトレの一環として読みました。
色や模様の名前を答えるやり取りができるので、楽しめる一冊です。

[ひとこさんの感想 · 2020年6月26日]

2020.06.19

[mayufutaさんの感想 · 2019年8月31日]

かわいかった

[gumizoさんの感想 · 2017年1月14日]

幼稚園前。
動物たちが自分の体毛にあったパンツを履いて天晴！

[二次元研究所さんの感想 · 2016年5月18日]

978-4-7515-2535-7 24p 2010・4・20 初版

[arukudesuさんの感想 · 2014年9月7日]

それぞれらしいパンチが登場。みていてとてもかわいらしいです。

[pyoncoさんの感想 · 2013年10月10日]

どうぶつたちがパンツをはいている。一枚しかないという設定がいまいちだなーと思う。

[finesevensunさんの感想 · 2012年9月19日]

えがかわいい。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年7月29日]

いろいろな、ぱんつ。

[官僚主義的なの大好きなおんなのこさんの感想 · 2012年5月9日]

ちょっと幼児っぽすぎた・・・

著者プロフィール

きたやま ようこ：東京生まれ。文化学院芸術科卒業。『ゆうたくんちのいばりいぬ』（あかね書房）で第20回講談社出版文化賞絵本賞、『りっぱな犬になる方法』（理論社）『じんぺいの絵日記』（あかね書房）で路傍の石幼少年文学賞、『いぬうえくんがわすれたこと』（あかね書房）で第56回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。また『ぼくのともだちおつきさま』（講談社）など、翻訳の分野でも活躍している。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」