おにいちゃんといもうと

  • あすなろ書房
3.80
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本棚登録 : 107
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751527030

作品紹介・あらすじ

小さい妹は、おにいちゃんにからかわれて泣かされてばかり。だけど本当は?シャーロット・ゾロトウの傑作を、おーなり由子の翻訳とはたこうしろうの絵で刊行する日本初オリジナル絵本。

感想・レビュー・書評

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  • ゾロトワさんの文なのですね
    絵は大好きなはたこうしろうさんで、訳はおーなり由子さん

    まったくにいちゃんはドSだなー
    でも実際に泣くのが面白くやってしまうのってあるあるだろうなぁ

    そういやあ、「もう、けんかするなら,離れてなさい!」って
    私も親に言われたし、娘たちにもよく言ってたような(^^;

    けんかしても、仲良しなんだね(^^)

  • うちもお兄ちゃんと妹で、お兄ちゃんが妹の反応を見たくてからかってばっかりいます。2人とも3歳と5歳なのでまだまだ、絵本の途中みたいですが、やっぱり絵本と同じで女の子のが精神年齢の成長が早く感じられるので絵本のエンディングと同じようにいつかお兄ちゃんのいたずらに反応しなくなる日が来るのかなー。いまも、どこか妹のがうわてで!笑
    お兄ちゃんが妹に意地悪をしている中に、妹を喜ばせているイラストがあってお兄ちゃんの愛を感じます。もう少し子育てが落ち着いたらまた、読み返してみたい絵本です。兄妹を持つ自分としては持っていたい絵本。絵が可愛い!

  • はたさんの絵がとってもキュート。
    女の子が一人遊びしてるシーン。どれもすごく楽しそう。
    自分の豊かな世界を持っていると、つまらないいたずらなんてこわくなくなるのかな。
    最終的に一緒に遊んでいる二人の関係が尊くて、やはり兄弟を作ってあげたくなります。

  • いもうとをいじりたくて仕方がないおにいちゃんと、すぐに泣かされてしまう妹のお話。

    我が家の5才姉も3才の弟に同じ感じなので、二人一緒に読み聞かせてみたら、それぞれが楽しんでいました、特に姉は「うんうん、そうなの」とうなずいてすごくうれしそう。
    自分の弟をいじめてしまう気持ちを上手に代弁してくれている、と思ったようです。

    相変わらず兄弟げんかはしていますが、親から叱られるだけではなく、絵本でもその気持を共有できたのが良かったんでしょうね。

  • 幼稚園、小学生一年生

    かまって欲しくて、妹にいたずらをしかけるおにいちゃん。

  • アメリカ。兄。妹。『レモンパイはメレンゲの彼方へ』より。絵ははたこうしろう。文章は矢川さんのほうが自分にはしっくりきたなぁ。

  • 資料番号:020265161
    請求記号:E/ハタコ

  • 2014年度 青空

  • 1978年岩波書店から『にいさんといもうと』として出版されていたものが、翻訳と画家を変え別出版社から発刊。
    原著自体は1960年だが、兄と妹というテーマは普遍的で古さを感じさせない。

  •  大すきで、かわいくってしかたがないから、妹についちょっかい出してしまうお兄ちゃん。男の子だな〜♪ キュンキュンかわいい絵本です。おーなりさんの優しい訳に、はたさんの美しい絵。夫婦でお仕事っていうのもステキ!

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著者プロフィール

1915-2013年。米国ヴァージニア州生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出版社で50年以上にわたり児童図書の編集者として活躍するかたわら、絵本作家として60冊以上の作品を出版。主な絵本に『うさぎさんてつだってほしいの』(冨山房)、『かぜはどこへいくの』(偕成社)、『ねえさんといもうと』(福音館書店)、『あらしのひ』『いつかはきっと』(ほるぷ出版)、『はるになったら』(徳間書店)などがある。

「2018年 『かあさん、だいすき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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