絵本で学ぶイスラームの暮らし

著者 :
制作 : 佐竹 美保 
  • あすなろ書房
3.80
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本棚登録 : 74
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751528013

作品紹介・あらすじ

イスラームとは?女の人は、なぜスカーフをかぶっているの?断食するのはいつ?10歳の少年アフマド君の日常をたどりながら、イスラームの世界をわかりやすく紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 覚書:アラビック強化期間 イスラム文化についての本の中で一番わかりやすかった

  • とてもわかりやすい説明でした

  • いまの小学生でも、テレビやネットのニュースを見るので、イスラム=テロ組織=怖い人、というイメージを持っている子が多くなっています。
    差別と偏見は無知からきます。
    ようやく小学生に読んでやれるイスラムの本が出ました。
    全部朗読するのは大変ですが、あちこちかいつまんで紹介するだけでもかなり違うでしょう。
    たとえば、一番大事な人はお母さんであることや、なぜ女の人が頭や体を覆うのか、などの説明はへーっ、だと思います。

    イスラムの暮らしに対する知識は、日本の普通の一般的な大人もたいしてないでしょう。
    大人にも最初に読めるイスラムの本、として使いやすいと思います。

    2017/10/19 更新

  • 難しい教義の話ではなく、一般的なイスラームの生活の仕方が分かりやすく描かれている。とてもよい本でした。

  • 以下メモ

    1日の断食明終わりにはデーツを食べる

    ハッジ終わりを祝う祭り→犠牲祭

    ザムザムの泉の水→枯れることがない

    アフマド→ムハンマドの別の呼び方
    アーイシャ→妻のひとり
    ファーティマ→娘のひとり
    アブドゥッラー→アラーにつかえるひとの意
    イーサー→イエスキリストのこと
    イブラヒーム→旧約の預言者アブラハムのこと
    マルヤム→マリアのこと。
    サイード→幸運な の意

    *モスクはアラビア語ではマスジドと言い、ひれ伏す所を意味する
    *マッカの方向キブラを示す凹みがミフラーブで説教壇はミンバル
    *イードルフィトル→イスラーム暦10月はじめの断食明けの祭り
    *イードルアドハー→イスラーム暦12月のハッジ期間修了時の犠牲祭

  • ★★★★☆
    敬虔なイスラーム教徒の暮らしを10歳の男の子を通して知る。
    イスラームの生活・文化、教え。巻末に解説
    (まっきー)

  • イスラムに基本知識の絵本

  • 「基本のき」がわかりやすく描かれていて良かったです。巻末に絵本の解説もありますが小難しくなく、イスラム教についてフラットに知ることができました。
    大人向けの本を手にする前にさらっと読んでも良いと思います。

  • わかりやすい。
    なるほど、と思った。
    あまり深くなく、いいとこを理解してもらえそう。

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著者プロフィール

1968年生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程退学。日本語指導の講師として、UAE国立ザーイド大学に2007年~2012年まで勤務。ドバイに2006年~2012年まで滞在。UAE国立ザーイド大学では、日本語のほかに空手道の講師も務めた。現在はロンドン在住だが、UAEと日本のかけ橋となるべく活動を続けている。

「2014年 『住んでみた、わかった!イスラーム世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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