泣いた赤おに

著者 :
  • あすなろ書房
3.80
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本棚登録 : 43
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751528112

作品紹介・あらすじ

ドコマデモ キミノ トモダチ・・・・・・。見返りを求めることなく、ただ、友の幸せを願う青おにの姿が胸をうつ、悲しくもあたたかいひろすけ童話の傑作を、つちだのぶこが絵本化!

感想・レビュー・書評

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  • 親の私が泣いてしまうので、最後まで読み聞かせができたことがない本。
    相手のための、自己犠牲的な行動はイマドキではないかもしれないけれど、大切な人のことを思って出来ることをする、という気持ちを知ってもらいたい。

  • 赤おには最後、青おにと別れたからすごく悲しいと思いました。おすすめのポイントは、たとえおにだとしてもいいおにもいるんだよという事も知ってほしいし、みんな優しくなってほしいからです。

  • 5歳の娘が鬼を怖がるので、優しいタッチのこの絵本を選び読みました。
    長いかなとおもったのですが、真剣に聞き入り、最後のあかおにが泣く場面では、大泣きして、わたしがびっくりしました。
    あかおにの優しさと、青鬼の優しい気持ちに触れ、私も改めて読んでほろりとしました。いいお話ですね。

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著者プロフィール

浜田広介(はまだ ひろすけ)
1893年5月25日 - 1973年11月17日
山形県東置賜郡高畠町生まれの童話作家。濱田廣介という旧字体表記もなされる。本名は廣助。日本児童文芸家協会初代理事長。代表作に『泣いた赤鬼』『椋鳥の夢』『竜の目の涙』など。
何作かの小説を記したのち、童話へとシフト。しばらくは兼業作家だったが、関東大震災をきっかけに退社し、作家に専念する。1940年日本文化協会児童文化賞、1942年野間文芸奨励賞、1953年芸術選奨文部大臣賞、1957年と1961年に産経児童出版文化賞をそれぞれ受賞。
1989年、本人にちなみ山形県に浜田広介記念館が誕生。1990年「ひろすけ童話賞」「ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール」を町や日本児童文芸家協会などと共に創設している。

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