そらはあおくて

  • あすなろ書房
3.67
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本棚登録 : 68
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751528457

作品紹介・あらすじ

古いアルバムの中でほほ笑むのは、わたしとは違う服を着て、わたしとは違う家に住む女の子たち。でも、いつの時代も、空は青くて草は緑。雪は白くて冷たくて、おひさまはまぶしくあたたかい。お母さんもおばあちゃんも、昔はわたしとおなじ「小さな女の子」だったんだ!古い写真が教えてくれた、小さな幸せの物語。

感想・レビュー・書評

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  • 空は青くて、草は緑。雪は白くて冷たくて、おひさまはまぶしくあたたかい。お母さんやおばあちゃんが女の子だった頃も・・・。過去と未来と時代は変わっても、変わるものと変わらないものがある。大切なことは少しも変わらない。作者のメッセージは伝わりましたが、低学年の子供たちへの読み聞かせをすると、絵が外国のくらしを描いているためか、昔の様子などがぴんとこないようでした。

  • 杉浦さやかさんが好きなので購入。

    女の子がお母さんのアルバムを見て、お母さんに問いかける、お母さんが語り掛ける、やさしい一コマを描いたお話。

    当たり前のこと。お母さんにもお母さんがいて、おばあちゃんにもお母さんがいて…。
    みんな、育った時代は違うけれど、いつだって大切なことは変わらず在る。
    当たり前のこと。
    でも、すごくじんわり響く。

    母子がアルバムを見て語り合う情景がとても穏やか。
    母から子に、またその子から子に、引き継いでいきたくなるような絵本。

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著者プロフィール

1915-2013年。米国ヴァージニア州生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出版社で50年以上にわたり児童図書の編集者として活躍するかたわら、絵本作家として60冊以上の作品を出版。主な絵本に『うさぎさんてつだってほしいの』(冨山房)、『かぜはどこへいくの』(偕成社)、『ねえさんといもうと』(福音館書店)、『あらしのひ』『いつかはきっと』(ほるぷ出版)、『はるになったら』(徳間書店)などがある。

「2018年 『かあさん、だいすき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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