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- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751528648
作品紹介・あらすじ
これは神々の与えた罰か?試練か?漂流の果てにたどり着いたのは、変わりはてた友の故郷だった。古代ギリシアを舞台にした歴史冒険ファンタジー第3弾!
感想・レビュー・書評
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とうとう女神の館を後にする二人…どうなるのかなぁ。
舞台のモデルになってるというクノッソス宮殿が面白そう!こういう本を思春期に読んでたら古代史にもっと興味を持てていたかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前巻で、噴火の混乱の中、ヒュラスは大巫女の娘ピラを、大巫女の奴隷であるユセレフの船へ無理矢理乗せた。子ライオンのハボックと供に。
ヒュラスは、鉱山奴隷の仲間と逃げ出したが、行く先々で噴火による津波被害や、噴煙によって日の出ない日々が続く島々を見た。
ピラが心配になり、大巫女の館のある島に来たヒュラスであったが、そこは津波や噴煙以外にも、病が村を襲い、人が死に絶えた廃墟になっていた... -
2018.12.22
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1月8日読了。図書館。
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