- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751529669
作品紹介・あらすじ
幼い子どもたちに向けた、おやすみなさいの絵本。子ひつじたちも、ふくろうたちも、子うさぎたちも、だんだん眠くなってきた。人間の子どもたちも、楽しい夢見てぐっすり眠れ。
感想・レビュー・書評
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2022.8.20│2y0m
一歳半ごろに借りたときはあまり関心を示さなかったのに、再び図書館で借りたらじっくり読むようになっていた。
眠る前に布団の中で「夜の森に…」などと話すと、「ほーほー」とふくろうのページを連想している様子。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おやすみ前の絵本にいいかなと思って手に取ってみました。
繰り返しの内容でお話は簡単ですが、繊細なイラストは美しいですが、小さい子には少し分かりにくいかも。 -
とても静かな世界が広がっていて、寝る前にぴったりの絵本だった。
ごろすけホウのところが、娘はお気に入りだった。
2歳7ケ月 -
1歳9か月 寝る前に読むと、ねんね、ねんねという。うさぎのところで、必ずうさぎの人形を持ってくる。
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絵がとても綺麗で優しくて、寝る前に読みたくなる本。息子も眠たくなると持ってきます。
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●読み聞かせ。
●おつきさまが昇ったら、子どもたちは寝る時間。 -
0歳3ヶ月 購入
寝る前のルーティーンの一冊を探していたがなかなか気にいるものがなくて、本屋さんの夜の絵本特集コーナーにあるものを全部読んでみた。
絵もかわいくて文章も一番気に入ったこちらにした。
海外の作家さんかなと思っていたら、うさぎのページに月見だんごの絵が描いてあり、そこで日本の方が描いた のだと知る。
娘はまだなんだかよく分かっていないけど、親である私の一番のお気に入り絵本になった。 -
まきばのどうぶつのおやこと人間のおやこの、おやすみえほん。
お月さまの光に照らされたまきばや部屋の様子がとてもきれいです。
部屋の小道具も丁寧に描かれている。
どうぶつたちの寝顔が眠りの世界にいざなってくれそう。