さるじぞう

著者 :
  • あすなろ書房
3.81
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本棚登録 : 76
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784751530504

作品紹介・あらすじ

「さるのおしりはぬらしても、じぞうのしりはぬらすなよ」

大好きなお餅をたらふく食べて眠ってしまったおじいさん。それを地蔵とまちがえたおさるたち、川向こうのお堂へおまつりしようと、はやしうたをうたいながらおじいさんをかかえて川を渡っていき・・・。山形の言葉で語られる、ゆかいな昔ばなし絵本。

感想・レビュー・書評

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  • だいすきなしろもちをもって、やまへ、しばかりにいった、じさま。かわでしろもちをたべると、じさまのくちのまわりは、まっしろになってしもうた。はらがいっぱいになったじさまは、ねむくなってねていると、さるっこが、おじぞうさまだとおもいこんで――。山形県の昔話。
    初めてこの昔話を知りました。備えた銭持って帰って良かったのかと突っ込んでしまった。また隣家のじさまは悪いことしていないのにと可哀想だった。

  • 『さるじぞう』を大黒みほさんと斎藤隆夫さんのお二人で。

    ある日、じさまがしろもちくうて、口のまわりを真っ白にして寝てたら、おじぞうさんにまちがわれて、おサルさんたちがお堂に連れていったんだと。

    ・いいじさまとよくばりじさまのお話。よくばりじさまも、失敗しちゃったな~くらいでヒドすぎる目にはあってない。
    ・大黒さんの語り口、市原悦子さんと常田富士雄さんの声が聞こえてきた。斎藤さんの絵もユーモラス度がアップされてて、お話にピッタリ。おサルさんたちの素朴な雰囲気が好きだ。
    ・山形県の民話

  • 3歳〜。リズミカル。日本の昔話を読み聞かせしてあげたい方におすすめ。他の方も指摘していますが、突っ込みどころがあります。考えてみると、メジャーな昔話ほど完成度も高いのかも。

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