ぷちぷち (ことばであそぼ 3)

著者 : ひろかわさえこ

• アリス館 (2000年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2022年6月19日]

面白そうかなと思ったけど、あんまりだったみたいです。擬音の本。

[anさんの感想 · 2019年12月26日]

あまり興味持たず

[sakebioseさんの感想 · 2017年8月6日]

面白かったけど…なんだこれ？（笑）

[ちゃびぞうさんの感想 · 2017年8月1日]

あかちゃんむけ？効果音でものがたりがすすむ。

C8793

[yuramekeさんの感想 · 2017年6月1日]

じ。1y0m
大したことない

[unknownさんの感想 · 2017年5月30日]

さやえんどうの豆が飛び出して、転がってあちこちへ
最後に地面に落ちて芽が出る

オノマトペ絵本。

[pochasukeさんの感想 · 2016年4月3日]

2016.2

[tomotomo555さんの感想 · 2013年3月6日]

20130305
4ヶ月の娘におおウケ

[marumsさんの感想 · 2012年12月15日]

ぷちぷちぽーーん、と音で楽しむ、子どもが生まれたら絶対読んであげたい絵本。

[ehikanaさんの感想 · 2012年5月21日]

平成２３ 年５ 月１９ 日　５年生

著者プロフィール

ひろかわさえこ／武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。絵本に「ぷくちゃんえほん」シリーズ、『いちにのさんぽ』（以上アリス館）「やさいむらのなかまたち」シリーズ、『ぞろりぞろりとやさいがね』『おむすびころりん はっけよい！』（以上偕成社）、紙芝居に『ごろん』『ポンコちゃんのおひなさま』『ぱん ぽこぽん』『ちゃんぷくおばけ』『たんぽぽぐみのおへやです』（以上童心社）など。

「2023年 『おいしいおとって　どんなおと？』 で使われていた紹介文から引用しています。」