ぷくちゃんのねんねんぽっぽ

  • アリス館
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本棚登録 : 286
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752002055

感想・レビュー・書評

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  • ぷくちゃん大好き息子のお気に入りです。2歳

  • ぷくちゃんがねんねするまでの絵本。借りたかったが冊数限度。次回へ持ち越し。

  • ●読み聞かせ。
    ●お着替えして、歯磨きして、絵本を読んでもらって、おやすみー。

  • 図書館本。寝る間際、サクッと読みたいときにこの類いの本を持ってきます。

  • 図書館本。寝る間際、サクッと読みたいときにこの類の本を持ってきます。

  • ぷくちゃんのお父さん、イケメン。こんな風に寝てくれたのは少し前まで。今は寝る直前までベラベラ喋る。ぷくちゃんみたいに良い子ならきっと育児はもう少し楽しい。いや、苦労を書いていないだけかもしれないけれど。(2歳7ヶ月)

  • 息子はおっぱいがないと夜は寝ず

    そのため夜は必ず母である私が必須

    ぷくちゃんのこの絵本を読んで
    親子で「おやすみなさい」のお勉強

    寝るまでの工程を惜しんじゃダメそうだな〜
    パパってこういう役割か〜
    と、私が感心して読んだ

    我が家もぷくちゃんに慣い
    少しずつ実践

  • 娘2歳6ヵ月

  • ぷくちゃんのねんねする様子を描いた作品です。
    後半はお母さんが歌う子守唄になっているので、ねかしつけ用の絵本としていいかもしれません。
    まだ眠くないときに読んでしまったのでトゥーゴは飽きてしまい最後まで読めませんでしたが、眠そうなときに読んでみたいと思いました。
    (10ヶ月)

  • なかなか寝ない元気いっぱいのわが子に、寝かしつけ用に読んでみた。
    最後にぷくちゃんママがねんねの歌を歌っていた。でもメロディが書いてない!
    しょうがないので適当に歌った。
    子供は何度も歌をせがむ。
    繰り返し繰り返し歌う。
    適当に歌っていたはずが、いつしかメロディは決まった。子供も歌を覚えた。
    トーンを落として、静かに歌い続け、子供はようやく寝るようになった。

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著者プロフィール

ひろかわさえこ/武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。絵本に「ぷくちゃんえほん」シリーズ、『いちにのさんぽ』(以上アリス館)「やさいむらのなかまたち」シリーズ、『ぞろりぞろりとやさいがね』『おむすびころりん はっけよい!』(以上偕成社)、紙芝居に『ごろん』『ポンコちゃんのおひなさま』『ぱん ぽこぽん』『ちゃんぷくおばけ』『たんぽぽぐみのおへやです』(以上童心社)など。

「2023年 『おいしいおとって どんなおと?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ひろかわさえこの作品

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