テントウムシ (やあ！　出会えたね 3)

著者 : 今森光彦

• アリス館 (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nikofuuさんの感想 · 2022年4月10日]

K
5歳0カ月

Y
2歳8か月

[しげさんの感想 · 2022年1月14日]

てんとう虫のサナギを見つけてきて飼ってみたい。

[unileafさんの感想 · 2011年12月23日]

UniLeaf では、絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
（※）この「テントウムシ」は１ページの文字数が多いため、透明シートを挟まずに、点字用紙両面プリントしたものを巻末にまとめて挟んで製本しています。

状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
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著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023　今森光彦　オーレリアンの庭　里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」