- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752003304
作品紹介・あらすじ
あれ?あのおばちゃんだれやった?まえにあったことあんねんなぁ。くすりやのおばちゃんやろか?はなやのおばちゃんやろか?さかなやのおばちゃんやろか?それとも…たのしくよめる大阪弁のえほん。
感想・レビュー・書評
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人も物も店も、強い色でわちゃわちゃしていてにぎやかな商店街。看板貼り紙までも笑かしにかかってる。
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大阪弁を話せないと、おもしろさ半減の絵本。ちゃんと話の流れアリ、ボケあり、前振り有り。あ、オチあり。
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シンプルで、テンポもよく、読みやすい作品です!
関西弁がそうさせているのか?それとも話の展開がうまいからなのか?
これはこれでいい作品ですね! -
69点
感想
こんにちはって言ってた人、全部ハズレていた。
この本について
あらすじ
あれ?あのおばちゃんだれやった?まえにあったことあんねんなぁ。くすりやのおばちゃんやろか?はなやのおばちゃんやろか?さかなやのおばちゃんやろか?それとも...たのしくよめる大阪弁のえほん。
YL
15 -
大阪弁も軽快な、テンポよい絵本。
最後に歯医者さんの話だったのかーと分かる。 -
商店街にはおばちゃんいっぱい!目当てのおばちゃんは見つかるかな⁈
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関西弁が難しいですが、リズムの良い語り口がおもしろい。年長娘が自分で繰り返し読んでいます。短めなのも◎
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大阪の商店街を歩く主人公
「こんにちは」と声をかけた女の人
知ってる人なのに 誰だったか思い出せない・・・・
そんなもどかしさを商店街を歩きながら 考えます。
長谷川義史の ガチャガチャした人込みがお店の賑わいを感じさせ、楽しめます。
お母ちゃんとのやりとり もうちょっと欲しかったわ。 -
2015年 3年生
あまりウケはよくなかったです!
よくある話で好きなんだけどなあ -
関西弁の面白い本として紹介されていたので読んでみた。
知ってる人なのにどこの誰だか思い出せない、”あるある”話。
「あるある!フフフ」くらいで、そこまで面白くはないかも・・・
子どもたちに読んでみたらまた違うのかな。