パパにあいたい

著者 : ビーゲンセン

• アリス館 (2008年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[雨巫女。さんの感想 · 2022年5月26日]

《図書館》【再読】パパに会う為煮頑張った❗️

[natsumiさんの感想 · 2021年1月9日]

パパに会いたくなるよう。

[arukudesuさんの感想 · 2013年8月25日]

海の向こうの遠くにいるパパにあいたいたー君のために子どもたちがいろいろなものを積み重ねていきます。その積み重ねのナンセンスさが楽しい絵本。

[akiuwaさんの感想 · 2013年6月12日]

[墨田区図書館]

外国の本かと思ったらいきなり"とうきょうタワー"なる文字が出てきて、"???"読み終わって著者名で検索したら、「なんのいろ」や「なんのおと」シリーズの作者だった。しかも岐阜県うまれ、ということは、日本人？

今回は"オームラ トモコ"というイラストレーターによる絵のおかげでとてもポップなイメージの本。それにしても最後のオチがかわいらしい。そうだよね、高いところに上ってもパパは見えない(しかも"海の向こう"って一体何!?)し、たかーく積んじゃうとぐらぐらしちゃうよね(笑)

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2011年11月26日]

パパと会えるように、色々努力

[inesakanaさんの感想 · 2008年8月19日]

★図書館

著者プロフィール

岐阜県生まれ。永年図書館用の物流構築に携わり、大活字本などの企画を担当した。その一方で絵本を書き始め、出版社を立ち上げて作家業に専念

「2019年 『てがみのひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」