きらきら

著者 :
  • アリス館
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本棚登録 : 375
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752004219

感想・レビュー・書評

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  • きらきら

    きらきら輝く雪の結晶は、温度によって形を変えていく。言葉を繊細に捉えること、相手の温度を感じること、ただいまを生きること。

    自然が作った形の美しさから、ヒントになることってあると思う。

  • 冬のお話会の「サブ」として、大活躍の本。
    絵本のカテゴリーに入れたが実際は写真集で、そこに谷川俊太郎さんが詩をつけている。
    表紙から最後の一ページまで本当にきらきらの、雪の結晶たちだ。
    お話会では、ページをめくるたびに子どもたちの歓声が湧いていた。

    写真家の吉田六郎さんが、北海道・大雪山のふもとに降った天然の雪を、
    ひとひらひとひら受け止めて、凍えるよなう寒さの中で顕微鏡撮影したものだという。
    その説明をしたら、子どもたちからまたまた歓声が。
    すごいひとがいるものなんですねぇって(笑)・・大人も感動の一冊です。
    ゆっくりめくって見せて、約5分。

  • 雪の結晶の美しさが味わえる写真絵本。

    谷川氏の詩はあってもなくても。

    数は少ないけれど、
    ほぼ1ページに1つずつのっている雪の結晶の見事さに
    自然の不思議を感じずにはいられない。

    図工で雪の結晶のデッサンをするのにも向いている。

  • 雪の結晶の写真絵本です。我が家の宝物、この時期一押し絵本です。雪の結晶という説明なしで読み終え、「何の写真かわかりますか?」と聞くと、「ゆき~!」と答えが返ってきました。Good Job!ちょうど3日前に関東で大雪が降ったばかり。「みんな雪の結晶を見たことがありますか?」と聞いてみると・・・「見たことあるぅ!」「スキー場で見た!」と何人か声がありました。この後に「雪の結晶ノート」を紹介。T.T

  • 神様からの贈りもの

    数年前、書店で出逢って一目惚れした写真絵本の作品です。私も子供もお気に入りの本へ殿堂入りです。写真も言葉も素敵で何回見ても楽しめます!関東在住の我が家ではなかなか雪を観察できませんが、早朝の車のフロントガラスに結晶が張り付いてるのを子供が発見しとても喜んでいました。触ればすぐに解けてしまうし、持ち帰ることもできない自然の物だけにその感動は忘れないことでしょう。寒くて眠い冬の登校時の楽しみ方ですね。お部屋で冬のオブジェにも使えます!

  • 雪の結晶。
    六角形の雪の結晶。

    パッと見ると、整然とした左右対称の形をしている様に見える。
    でも、実は結構バラバラ。
    枝ごとに違う形をしていたり、少し歪んでいたりする。

    でも、美しい。
    だからこそ、美しいのかもしれない。
    機械的な形ではないからこそ、美しいのかもしれない。
    雪の結晶。

  • 谷川俊太郎の詩の、雪の結晶を描いた絵本です。雪の結晶は一つも同じものがなくて、とてもきれいで、詩も良いし、結晶の形をじっと見るだけでも楽しい、なかなか良い本だと思います。

  • 今日久しぶりの雪。
    予定にはなかったが、こういう日だからと、この本を読み聞かせに入れた。

    バックのきれいな青に、なんとも言えないほどキレイな雪の結晶が映える。

    この季節は、図書館で借りられないこともあるので、買っておいてよかった。

  • 1年
    2年
    6年

  • 1-4 2019/01/09

    **********
    「冬」「雪」に。

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著者プロフィール

詩人。1931年、東京生まれ。高校卒業後、詩人としてデビュー。52年に第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社)を刊行。以後、詩、絵本、翻訳など幅広く活躍。

「2020年 『完全版 ピーナッツ全集 全25巻【第2期・全10巻】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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