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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784752004219
作品紹介・あらすじ
約30点の厳選された美しい雪の結晶写真と、詩人・谷川俊太郎が子どもたちへ向けたことばがひびきあい、幻想の世界へいざないます。
感想・レビュー・書評
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きれい!
ただただきれい!
写真家吉田六郎が大雪山のふもとに降った雪を顕微鏡撮影した写真
一つずつ、谷川俊太郎の詩と響き合う
ああ、きれいだ
見飽きることがない
自然ってすごい
≪ 降る雪は 不思議六角 きらきらと ≫詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ただただ雪の結晶だけを堪能できる本。
吉田六郎氏が撮った雪の結晶の写真に、谷川俊太郎氏がことばをつけた。
よくよく見ると、正六角形の変奏曲のようだ。こんな小さな世界にこんな多様性があるだなんて信じ難い。
まるみがあったり、シャープだったり、装飾が多かったり、宇宙船みたいだったり。
結晶がとけてゆく過程もまた、はかなくも最後まで美しい。
谷川俊太郎のことばは、ゆるやかに5・7のリズムに則っている。
雪の結晶にフォーカスしていたと思ったら急に視点は引いて広々とした雪山のイメージがひろがり、そしてまた結晶にフォーカスしたかと思うと、雪はとけてゆく。
「かなしいな あっというまに とけちゃって」 -
文と写真がとても合っていて、写真だけでもずっと見ていられる。
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雪の結晶は全部同じ形だと思っていました。
花のようだったり星のようだったり、一つひとつこんなに形が違うんだ!と驚きました。
生きているみたいだなあ。 -
きらきら
きらきら輝く雪の結晶は、温度によって形を変えていく。言葉を繊細に捉えること、相手の温度を感じること、ただいまを生きること。
自然が作った形の美しさから、ヒントになることってあると思う。 -
冬のお話会の「サブ」として、大活躍の本。
絵本のカテゴリーに入れたが実際は写真集で、そこに谷川俊太郎さんが詩をつけている。
表紙から最後の一ページまで本当にきらきらの、雪の結晶たちだ。
お話会では、ページをめくるたびに子どもたちの歓声が湧いていた。
写真家の吉田六郎さんが、北海道・大雪山のふもとに降った天然の雪を、
ひとひらひとひら受け止めて、凍えるよなう寒さの中で顕微鏡撮影したものだという。
その説明をしたら、子どもたちからまたまた歓声が。
すごいひとがいるものなんですねぇって(笑)・・大人も感動の一冊です。
ゆっくりめくって見せて、約5分。 -
雪の結晶の絵本。わりと熱心に見ていた。
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結晶の写真が美しい
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雪の結晶の美しさが味わえる写真絵本。
谷川氏の詩はあってもなくても。
数は少ないけれど、
ほぼ1ページに1つずつのっている雪の結晶の見事さに
自然の不思議を感じずにはいられない。
図工で雪の結晶のデッサンをするのにも向いている。 -
シンプルな言葉に美しい写真。
ただそれだけだから、心に響く。
人が生み出せない、でも、見ようとしないと見れない、自然からのタカラモノ。
きらきら。 -
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一歳八ヶ月
「キラキラ!」と絵本を持ってきて読んでと言う。買ってよかった絵本!科学的でもあるし、文学的な側面、芸術的側面もある絵本。小さい子から大きい子まで楽しみ方が何通りもある絵本。詩も写真も素敵。ベントレーの雪の絵本は難しいけれど、これなら一歳でも楽しめる。大きくなったらベントレー雪の写真家も読んであげたい。 -
神様からの贈りもの
数年前、書店で出逢って一目惚れした写真絵本の作品です。私も子供もお気に入りの本へ殿堂入りです。写真も言葉も素敵で何回見ても楽しめます!関東在住の我が家ではなかなか雪を観察できませんが、早朝の車のフロントガラスに結晶が張り付いてるのを子供が発見しとても喜んでいました。触ればすぐに解けてしまうし、持ち帰ることもできない自然の物だけにその感動は忘れないことでしょう。寒くて眠い冬の登校時の楽しみ方ですね。お部屋で冬のオブジェにも使えます! -
雪の結晶。
六角形の雪の結晶。
パッと見ると、整然とした左右対称の形をしている様に見える。
でも、実は結構バラバラ。
枝ごとに違う形をしていたり、少し歪んでいたりする。
でも、美しい。
だからこそ、美しいのかもしれない。
機械的な形ではないからこそ、美しいのかもしれない。
雪の結晶。 -
2025.12.17 2-2
2025.12.3 5-2 -
雪を唄った詩と写真を合わせた美しい写真本。とてもシンプルだけど、詩で雪のことを表してます。大人でも楽しむことのできる本です。
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色々な雪の結晶を楽しめる。
とても綺麗。
雪ともっと触れ合える環境だったら
より楽しめるのかもしれない。 -
いろいろな雪のけっしょうがあって綺麗だったです。
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とてもシンプルだけれど、美しい自然を感じられる良本。0歳児でも綺麗なブルーに惹かれるのか、何度も掴み取ってはみていた。ことばの意味も深くて、大きくなってからも子供に読ませたいと思った本。
著者プロフィール
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