- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752004707
感想・レビュー・書評
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おにぎりに顔があって、しかも梅干しにも顔がある。
なんとかわいらしいこと。
子供だけでなく、大人も笑顔にしてしまう。
繰り返し次が来ることがわかる安心感と一体感。
とてもいい絵本だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2021絵本50
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「いーれーてー」と「いーいーよー」の繰り返しの絵本なので、途中からは自分で「いーれーてー」「いーいーよー」と読みたがるように。2022/9
2023/8再読 -
2歳2ヶ月。「よんで〜」と持ってきます。ひとりでもペラペラめくって見ています。
読んでるうちにイントネーションがよくわからなくなってきます(笑) -
0y7m
子育てサロンで読みました。
顔が大好きな時期なので、最後のページが特にお気に入りだった様子。
喋れるようになったらさらに楽しめそうです。 -
図書館でお借りしました。
0歳5ヶ月の娘に読み聞かせ。
子供を産む前から好きだった作家さん。
絵が本当にかわいい!!
いーれーて、いーいーよ、の繰り返しのリズムも娘にはハマったようで絵本を撫でたりめくったり、興味津々でした!
わたなべさんの絵本は今後も読み聞かせしたいです! -
下の娘が赤ちゃんのときに、次から次にお兄ちゃん用の新しい絵本ばかり買っているのがかわいそうになって、敢えて赤ちゃんむけの絵本を買おうと思って選んだ1冊。いろんな食材が、「いーれーて」と言って、「いーいーよー」と答えてもらってドッキング。最後はケーキやプリンアラモードなどのスイーツが出てきてうっとりします。甘いものが人を幸せにするっていう概念が植えつけられます(笑)。
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2歳7ヶ月の娘へ。
とても楽しんで聞いてくれます。