おたんじょうかい1・2・3

著者 : とりごえまり

• アリス館 (2010年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Tatsuo-yさんの感想 · 2021年9月28日]

1、2、3までの数を楽しめる幼児向けの絵本。とりごえまりさんの絵が可愛らしく親しみやすい。テンポよく読み進められます。

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年11月17日]

3つまでの数、たしざんひきざんできるかな？

[yukirisakoさんの感想 · 2016年4月18日]

2歳4ヶ月。
1・2・3のリズムに合わせてお誕生日パーティ。かんたんな数の勉強にもなります。裏表紙で、もらったプレゼント使って遊んでる所もかわいい。

[everydaysundayさんの感想 · 2016年4月7日]

図書館で5歳児が選んできた本。

ひらがなはまだ読めないけど、自分で開いて、「いち」「に」「さん」って読んでた。

[rintaketomiさんの感想 · 2011年3月7日]

2歳9ヶ月の娘のために2012年4月に図書館で借りた本。
今回は「お誕生日」が分かっているのですごく反応が良かったです。一緒に1～3まで数えたりして楽しめました。
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1歳7ヶ月の娘のために2011年2月に図書館で借りた本。
数字の感覚を身につけて欲しくて借りた本です。残念ながら数字を口にしたり、一緒に数えたりはしませんでしたが、また借りてみたいです。

[ichan2008さんの感想 · 2010年12月7日]

Iちゃん2歳2カ月で読んだほん。１，２，３を認識できる本。よくできているなあと思いました。

著者プロフィール

とりごえ まり
1965年生まれ。『月のみはりばん』で絵本作家デビュー。主な作品に『せんたくやのブラウニー』、『くまさんアイス』『ぼくのへやのりすくん』、「ハリネズミのくるりん」シリーズ 、『コトリちゃん』（絵・やまぐちめぐみ）、『ロバのポコとうさぎのポーリー』などがある。絵本の他に、広告、装丁、小児科のホスピタルアートなども手がける。近年は個展開催、多数のグループ展に参加。石川県在住。

「2022年 『げんきになったよ こりすのリッキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」