ぴんぽ-ん

著者 :
  • アリス館
4.01
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本棚登録 : 492
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752005476

感想・レビュー・書評

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  • 2歳9ヶ月
    楽しんでいたがもう少し低年齢向けかな。すぐに飽きてしまった。

  • 2歳0か月
    動物さんのおうちに「ぴんぽーん」するお話。
    絵が色紙での切り絵風でかわいいです。

    借りてすぐは繰り返し読んだのですが
    後半は全く読まなくなったので★3。

  • ピンポンなど押すボタンに興味津々の年頃のこどもが好きかなーとおもったらあんまり興味を示さず。残念。

  • 家のピンポンを押したがる娘にはお気に入りの本でした。どこにピンポンがあるのか見てる大人は分からないけど、ここって思うところを娘は押して楽しんでいました。生活と結びつく絵本なので、お話が分かるようになってきた頃におすすめ。

  • そこに「ピンポン」があると押さずにはいられない(笑)

  • (55)1歳2ヶ月

    おもちゃのピンポンやエレベーターのボタンなど、スイッチブームなので借りてみたけれど全然興味を示さず。平面だとわかりにくいのかな。もう少し大きくなったら再トライしてみよう!

  • それぞれらしいチャイムがかわいらいいです。

  • 2012年5月5日

    デザイン/佐藤礼子(リュース オ ボウ)

  • 「ぴんぽーん」ここは誰のおうちだろう??
    ページをめくると・・・
    「はーい」
    それぞれにぴったりな<ベル>がついていて楽しい
    あってっこできるね

    0歳~

  • ぴんぽーんとならすと色んな動物が次のページで出てくる。
    こういうパターンもあったのか…。

著者プロフィール

1967年、愛知県名古屋市生まれ。三重県四日市市にある子どもの本の専門店メリーゴーランドが主催する「絵本塾」で絵本創作にとりくみ、2000年にデビュー。作品に『どすこーい』『はいちーず』『じゃーんけん』(アリス館)、『きみのえほん』(文溪堂)、「おかあさんのパンツ」シリーズ(絵本館)、『だっこで ぎゅっ』『どろんこだあれ?』(ひかりのくに)、『いろいろごはん』『あいうえおべんとう』(くもん出版)などがある。

「2023年 『あーん ぱっぷん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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