すき好きノート

著者 :
制作 : 装画:安野 光雅 
  • アリス館
4.20
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本棚登録 : 487
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752005919

作品紹介・あらすじ

詩人・谷川俊太郎さん/装画・安野光雅さん企画。
右からよむと、こどものページ。左からよむと、おとなのページ。
子育て世代のお母さんたちへの応援歌。
大好きな人と一緒に、読んで、描いて、世界に1冊しかない本をつくろう。

感想・レビュー・書評

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  • ひとみさんにもらった本。大人のページは何を書いていいのか悩むけど、子どもとのページは、子どもたちと一緒に楽しく書き込めました。

  • 面白いのは、大人に対する質問の方が、子供に対する質問よりも、子供っぽいこと。
    大人はやたらと「いちばん好きな〇〇」を選ばされる。いちばんを選ぶのは、大人には難しい。きっと、谷川俊太郎は、わざとやったのだろう。

  • 大人部分は一応終えたので。そのうち今度はこどもの方も書こうと(描こうと)思っています。

    買ってからしばらく、パラパラめくって、なかなか書かずにいたんだけれど、かっこいいシャーペンとノートをひょんなことから手に入れて、それに思いついたことを書いたりしているうちに、このノリで書いたら良いのかと思って書き始めて、始めてしまえばとても楽しかった。

    パラパラ見ていた時にも読んでいたはずの谷川さんの答えが、いざ自分が書こうとしてみると急に何倍も心に入ってきたり、ずっと思い出していなかったことを思い出したり、楽しい時間でした。

    中高生の頃には、よくノートの隅に思いついたことを書いていたし、大学生の頃は、授業中とか、一人でお茶してる時とか、とにかくひたすらルーズリーフに書くということをしていて、なんか日記とか、本の感想とか、その時によって色々だったけど、「好きなものを数える」というのは結構な頻度でしていた。
    窓際高校生みたいな大学生活だったので、当時のわたしなりに切羽詰まってたのかもしれないけど、好きなものを数えるのは、たまになら素敵なことだ。あんまり頻繁だと疲れちゃうけど。

    授業中に暇がなくなったくらいから書いたりしなくなって、たまに手帳に書いたり、ツイートしたりはしているけど、まとまってだらだら書くことはほとんどなくなっていて、それが健全なのかもしれませんが、この度こういう機会を与えて頂いて、久々に書いて、そんなに得たものがあったかはよく分からないけど、書いている時間は楽しい時間だったと思う。

    長くなりましたが、つまり、持っていて書いていない方はぜひ書いてみてください。書いた方が楽しめるとわたしは思います。

  •  谷川さんの ページの隣に 読み手が書き入れるページがある。一緒に作る本。こどものページはやさしいことばで 書いてあるので 文字をおぼえたての小さい子から読めるかな。プレゼントにいいかも。大人のページは書き入れたら秘密にしたいな。だって、公表できない好きも あるかも・・・よ。
     装画は 安野光雅さん。この方の「旅の絵本」のシリーズは好き。
     タイトルが ストレートにキュンときたのと、安野さんの絵に惹かれて手にとった本。実はまだ 書き込んではいない。書ける日、くるかなぁ・・・

  • 子どもに読み聞かせしたくなりますね。

  • 谷川さんの詩も文章も好きです。やさしい気持ちになれます。すき好きです。

  • 表紙が安野さんなので欲しい!
    書き出していくのも好きだしいいじゃーんって思って値段見たら高くて買えない。

  • ちょっとしたギフトに最適
    親子〜

  • 年度始めの美術の授業で活用させてもらいました!自分で書いてないな、書こう。

  • 子どもと一緒に読んでみてください。
    とってもこころがあったまります。
    意外な発見があるかも?!

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著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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