すき好きノート

著者 :
制作 : 装画:安野 光雅 
  • アリス館
4.26
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本棚登録 : 501
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752005919

感想・レビュー・書評

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  • 大人部分は一応終えたので。そのうち今度はこどもの方も書こうと(描こうと)思っています。

    買ってからしばらく、パラパラめくって、なかなか書かずにいたんだけれど、かっこいいシャーペンとノートをひょんなことから手に入れて、それに思いついたことを書いたりしているうちに、このノリで書いたら良いのかと思って書き始めて、始めてしまえばとても楽しかった。

    パラパラ見ていた時にも読んでいたはずの谷川さんの答えが、いざ自分が書こうとしてみると急に何倍も心に入ってきたり、ずっと思い出していなかったことを思い出したり、楽しい時間でした。

    中高生の頃には、よくノートの隅に思いついたことを書いていたし、大学生の頃は、授業中とか、一人でお茶してる時とか、とにかくひたすらルーズリーフに書くということをしていて、なんか日記とか、本の感想とか、その時によって色々だったけど、「好きなものを数える」というのは結構な頻度でしていた。
    窓際高校生みたいな大学生活だったので、当時のわたしなりに切羽詰まってたのかもしれないけど、好きなものを数えるのは、たまになら素敵なことだ。あんまり頻繁だと疲れちゃうけど。

    授業中に暇がなくなったくらいから書いたりしなくなって、たまに手帳に書いたり、ツイートしたりはしているけど、まとまってだらだら書くことはほとんどなくなっていて、それが健全なのかもしれませんが、この度こういう機会を与えて頂いて、久々に書いて、そんなに得たものがあったかはよく分からないけど、書いている時間は楽しい時間だったと思う。

    長くなりましたが、つまり、持っていて書いていない方はぜひ書いてみてください。書いた方が楽しめるとわたしは思います。

  • 子どもに読み聞かせしたくなりますね。

  • 好きなものを書いていくノート。
    両側から使えて、真ん中に奥付けがある。

    書き込むのがもったいない。

    谷川俊太郎と安野光雅の組み合わせっていいなぁ。

    (先月読んだ(?)のに登録を忘れていた…。)

  • 谷川さん!安野さん!!と思って手に取り

    ノートとあるとおり
    自分でノート部分に書いていって完成する

    すきなもの(映画とか小説とか)大人バージョンと
    反対側はやさいとかあそびとか子どもバージョン

    こどものとき書いて大人になって後半をかいたらたのしい

    でもわたしはもう大人になっちゃったので
    子どもに書いてもらおう計画
    本に字を書くってこと自体ほとんどないだろうから
    心配もあるけどたのしみだなー

著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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