- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752006206
感想・レビュー・書評
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この本を読めば水族館の1日が丸わかりです!
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イワシ、マンボウ、ベルーガ、サメ、サンゴ、イルカとクジラ、ペンギン、たこ、クラゲ、うみがめ、ヤドクガエル、の1日がそれぞれ書かれています。
もう少し情報が欲しくなりました。 -
意外と知らない水族館での一日のタイムスケジュールが分かり、子供も楽しんでいました。
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白サメはしいくいんさんがオリみたいなのにはいって白サメのところにいく!
サメはしょっちゅう歯が生え変わるから、すいそうに歯がいっぱい落ちている!
クマザサハナムロは昼は水色だけど、夜はオレンジ色になる!ぜんぜんちがう魚みたい!
ウミガメはキャベツも食べる!しいくいんさんがキャベツをやると、しゅーん!ってすぐにカメがくるよ。
みんなのごはんがね、カメがいろいろ食べる。(いか、あじ、ビタミン、ミネラル、炭酸カルシウム、レタス、キャベツ)イルカは氷をたべる。かえるは生きたハエをたべる。マンボウは、えび、かき、アジなどをミンチにして、ゼラチンでかためたものを切ったらごはんになる。 -
本物を見にまた水族館に行きたくなった。
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これのどうぶつえんバージョンがえらく気に入ったようなので
2歳2ヶ月の娘へ借りてみた
水族館も大好きだから、やっぱりハマった模様
母も読んで面白かった -
子ども向けですが、大人も楽しめます。
水族館にいるおさかなさん(と飼育員さん)が、どのような一日を過ごしているか、写真でよくわかります。 -
餌あげなどものっていて、水族館が好きな子供は興味津々だった