ぼく、アーサー

著者 : 井上こみち

• アリス館 (2018年10月12日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2023年11月15日]

盲導犬アーサーが生まれてから引退するまでの話。知らないことがたくさんありました。

[りんさんの感想 · 2023年6月14日]

小学校三年生の朝の読み聞かせで読みました。
細かく、盲導犬の一生が書いてあります。
読みながら私が涙。。

こんなふうに思いながら生きている盲導犬に拍手。

[Aさんの感想 · 2022年8月14日]

盲導犬の一生を知ることができます。

[ささんの感想 · 2021年7月8日]

さいごのところで毎回泣いちゃう…

著者プロフィール

人と動物のふれあいをテーマとしたノンフィクションを多く手がける。著書に『犬やねこが消えた日』、『ディロン運命の犬』(共にNHKでドラマ化　幻冬舎文庫)、『シャチのラビ―　ママになる』(国土社)など多数

「2020年 『かいくんとセラピー犬バディ』 で使われていた紹介文から引用しています。」