ぼくらの一歩 30人31脚

著者 :
  • アリス館
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本棚登録 : 91
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752008545

感想・レビュー・書評

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  • ・おもしろそうだし、同じ6年生で、運動系の本も大好きなので選びました。
    ・おそいひととはやいひとがいるのが、いちばんおもしろかった。

  • 30人31脚を、
    転校生、学級委員、キャプテンの立場から描いた物語。

    タイトルの「ぼくらの一歩」は、
    30人31脚の一歩であり、
    それぞれの成長や未来への一歩なんだなと思った。

    各章のはじめのイラストもとても素敵。

  • 転校してきたら、30人31脚をやるはめになった萌花は、鈍足で…
    中心メンバーたちそれぞれの思いも語られる六年生たちの青春。

  • 30人31脚に挑む小学生たちのおはなし。最後は不覚に
    ジーンとしてしまった。

  • 30人31脚の大会出場を人数不足で諦めていた6年1組に奇跡の転校生がやってきた!走るのが遅い転校生の水口さん、学級委員でしっかり者の中谷さん、キャプテン蒼井くんの3人のオムニバス。できすぎ感は否めないけど、やだ、いいじゃん!!

  • 6年生の2学期に新しい学校に転校した水口萌花

    クラス中に歓声がわいたのは
    萌花が入れば30人31脚の大会にクラスで参加できるからだった

    けれど萌花は運動が苦手で足も遅くチームのブレーキになってしまう
    そんな萌花をキャプテンの蒼井克哉は特訓する

    「よし、つぎなわとび」
    「ム、ムリ」
    「ムリしろよ」

    2人の姿を見て複雑な気持ちになる学級委員の中谷琴海
    克哉はだれにも言えない秘密をかかえたうえ大会直前に捻挫してしまう

    ばらばらになりかけたチームだったが
    大会にむけてみんなの思いがひとつにまとまって
    栗山小6年1組のラストランがスタートする

    「五十メートル向こうで、ぜってー笑おう」

    いとうみくがおくる小学生のさわやか成長物語
    カバーイラスト(イシヤマアズサ)に描かれた子どもたちの表情がいい

  • このあとどうなったのかとっても気になります!

  • 小学生チャレンジプロジェクトでのぞんだ「30人31脚」
    ベタなのは分かっている!分かっているがウルウルしながら読了‼︎
    やはり、こういう話しに弱い私‥いとうみくさん、さすがです。

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著者プロフィール

いとうみく 神奈川県うまれ。『糸子の体重計』(童心社)で日本児童文学者協会新人賞を、『空へ』(小峰書店)で日本児童文芸家協会賞を受賞。『二日月』(そうえん社)、『チキン!』(文研出版)が青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれた。著書に『かあちゃん取扱説明書』(童心社)、『おねえちゃんって、もうたいへん』をはじめとする「おねえちゃんって、」シリーズ(岩崎書店)など。2020年『朔と新』(講談社)で第58回野間児童文芸賞を受賞。

「2021年 『つくしちゃんとおねえちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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