いし (中川ひろたかのせいかつかがく絵本)

  • アリス館
2.89
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本棚登録 : 115
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752008835

感想・レビュー・書評

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  • 息子6歳4ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。


    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り)◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他

    絵本作家さんのこの組み合わせ、私の中で最強です。
    「地質」に触れるには、ちょうどいい入り口になる絵本。

  • 9/5 再読・書き直し。調べたこと付け足し。1冊の本から他の本を読むきっかけになる。図書館はすべての蔵書をあわせて1冊の本と言えるかも。

    いろんなものが石で出来ている。どんないしがあるか、いしで出来ているものを探そうという導入に。

    「せかいじゅうにはいろんなしゅるいのいしがある」
    「ちきゅうのかけらをかんだ」


    ・お母さん「このへんは“がんばん”ね」
    ←(調)川の上流に、岩盤が露出している。
     山に行ったら探してみる。
     町でも柔らかい土壌の下に岩盤がある。

    ・いしがおかねだったじだいがある
    ←(調)「石貨」
     …太平洋のヤップ島にあった。「フェイ」
      持ち運びは気軽に出来ない。お金の概念とは、少し外れている。大きければ大きいほど、価値があった。

    ・いしでつくっていたせいかつのどうぐもある
    ←(調)槍、鏃、銛、浮き、へこみ皿&たたき石、石皿・すり皿、石匙、石斧、呪具など
     …縄文時代

    ・月の構造。
    ←(調)
    ・月の石。
    ←(調)灰色

  • 5歳10ヶ月の娘へ読み聞かせ

    食卓から世界が広がっていくという
    不思議ワールド
    砂利から始まって
    石の歴史?には
    なるほどなーとなった

  • ストーリーの構成が悪い。
    貝の味噌汁に砂が入っていたことからお母さんと石についていろいろみて回るが話の展開が思いついたように急なところが多々ありよくない。絵は普通に良い。ストーリーによる減点、星2つ。

  • 物語は、ある日、アサリのパスタを食べていた男の子が口の中で噛んでしまった砂から始まる。
    そして、お母さんやお父さんと石を巡る旅をする。
    「ひとは いつまでも かわらないものに あこがれて、 じんじゃや おはかを いしで つくったのかもしれないね」
    はじめて日本の国家の意味を知った時に、心にくるものがあったことを思い出した。
    石には人間の意思が込められているのかもしれない。

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著者プロフィール

1954年生まれ。1995年『さつまのおいも』(童心社)で絵本作家としてデビュー。2005年『ないた』(金の星社)で日本絵本賞受賞。現在、シンガーソング絵本ライターとして多方面で活躍。

「2021年 『た・ま・ご』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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