めんぼうズ

著者 :
  • アリス館
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本棚登録 : 153
感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752009795

感想・レビュー・書評

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  • 擬人化された綿棒が集合体になって・・・
    一言で言って「不気味」な絵本だった。

  • 町中の綿棒たちがぴょんこぴょんこ連なって向かったのは?

    〇顔がシュール。理由が語られないのもシュール。綿棒と顔を合わせたら、耳掃除が出来なくなりそう。
    後半は映像で見るとおもしろそう。
    ラストは解き放たれたみたいな感じ。

  • すごくシュールでおもしろかった

  • 絵を楽しむ本です。凄い想像力です。

  • 1分36

  • 表紙が気になっていた本。
    擬音ばかりなので小さな子にも読めるけど、絵も物語もとてもシュール(笑)

  • 良かった

  • ケースのふたが ぱかっと あいて
    ぴょんと とびだした めんぼうたち

    このいえからも あのいえからも

    ぴょんこ ぴょんこ ぴょんこ
    ぴょ ぴょ ぴょ ぴょ ぴょ ぴょ
    ぴょん ぴょん ぴょん

    あつまって

    しぱぱぱぱぱぱぱ
    ぱらぱらぱらぱら

    いくさきは

      ・

      ・

      ・

    作者は上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業
    絵画教室ルカノーズ副主宰として美術を教える傍ら、絵本創作を学ぶ

    本書はデビュー作『ちゃのまのおざぶとん』(2019年)につづく2冊目の絵本

    2016年から制作している綿棒の彫刻作品(綿棒をしめらせピンセットでつまんで顔を彫刻した、ミニマルなアート作品)を絵本に展開させたもの、2021年8月刊

    〈みんながふだんあまり目を向けないものを主人公にして、そこに面白味を見出すのが楽しいんです。それで、身の回りをよく観察していたら、ざぶとんが主人公の話はどうかなとか、綿棒が動いたらどうかな? と思ったのがきっかけです。〉──はさみこみリーフレット「著者インタビュー」より

    描きも描いたり、数十本のめんぼうのシュールな顔
    めんぼうを胡散臭げに見送るネコもアクセントに

    おたくの綿棒ケース、ふたはしっかりしまってますか?
    (カバーそでの写真に注目!)

  • ちょっとシュールで不思議な絵本。この発想に脱帽。

  • 気持ち悪いよ……今回は、誉め言葉じゃない。

    めんぼうたちが、体?をしならせながら、ぴょんこぴょんこ進んでいく様子に鳥肌が立つ。地面と擦れる足先?が、だんだんと毛羽立っていく様も妙にリアルでぞわぞわする。大集合している場面なんて、本当に、気持ち悪い!

    問題は、めんぼうたちが水に入ってからよね。この展開を、どうとらえたら良いの。意味不明で、面白くはない。予測のつかない展開に唸らされるかというと、そういうこともない。そもそも既定路線というものがないんだから、意外性も何も生まれるはずがないと思う。

    …楽しめる人には楽しめるんだろうけど、因果関係をはっきりさせてほしい自分みたいなタイプには、きっと合わない。

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。東京都荒川区在住。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。会社員を経て、絵画教室ルカノーズ副主宰として美術を教える傍ら、キルタースペース絵本勉強会、あとさき塾などで絵本創作を学び、現在に至る。第18回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞。本書が初めての絵本となる。

「2019年 『ちゃのまのおざぶとん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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