- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752009801
感想・レビュー・書評
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アクバルくんは、学校が大好きだ。魔法の鉛筆だって持っている。
男の子も女の子も一緒に勉強している。
アクバルくんは、ときどき取っ組み合いをする。
自信の無い答えのときはそ~っと手をあげて、当たらなかったらこっそりホッとする。
お兄ちゃんやお姉ちゃんたちのように、もっといろんな勉強もしたいのだ。
山の学校HP
http://www.h-nagakura.net/yamanogakko/
〇アクバルくんたちが無事でありますよう、どうぞ夢を叶えられますよう、祈ることしかできない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イクバルくんと、まわりのお友達の、いきいきとした表情に心が和みます。
「先生!ぼく・わたしにあてて!」「たくさん書いて、はやく上手になりたい!」
あの頃、わたしもこんな顔で勉強してたんだろうなぁ。
学ぶことのうれしさ・すばらしさを思い出させてくれる1冊です。
スタッフN
熊本学園大学付属図書館OPAC
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K
4歳3か月
著者プロフィール
長倉洋海の作品





