句集『奎星』

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  • 飯塚書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752250104

作品紹介・あらすじ

【掲載句より】
ななふしのやうにどこかにゐてくれる
邦題がとつてもいいの日脚伸ぶ
裸木のときが全き完成形
巣箱掛け最初の雨が降つてをり
蝶来る棺の窓を開けたれば
鹿の子の咥へてすぐに後じさり
画家の眼を通したやうな裸かな
唐辛子売るや辛さを詫びながら
魞挿すに名山ふたつ目で結ぶ
風一重二重三重八重芒原

著者プロフィール

一九五六年 大阪市生まれ。
三十代後半より俳句を始める。
四十歳、仕事の関係で上京。
その際、「銀化」入会。銀化の句会にどっぷりはまる。
二〇一二年 第一句集「旧の渚」(ふらんす堂)上梓。
「銀化」同人。
「奎」代表。
俳人協会会員。現代俳句協会会員。

「2020年 『句集『奎星』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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