平和ボケ お花畑を論破するリアリストの思考法

著者 :
  • 飯塚書店
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本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752260288

作品紹介・あらすじ

日本に迫りくる脅威を全く報道しない既存のマスメディアに騙されている、いわゆる「平和ボケ、お花畑」な人たちはまだまだたくさんいます。そんな可哀想な人達を覚醒させたい、本当のことに気づいてほしい、と思っているけどうまく説得できない、と忸怩たる思いの人も多くいます。そんな人達に向け経済評論家であり若手保守論客として『トランプ! 世界が変わる日本が動く』(ビジネス社)『山口組分裂と国際金融』『パナマ文書』(徳間書店)や『貧者の一票』(扶桑社)等々のベストセラーを次々と出版し大活躍の渡邉哲也が、一瞬で論破し納得させる正論の解き方を指南します。

感想・レビュー・書評

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  • 最後の章は蛇足だと思います。
    実に読みやすく人柄がにじみ出ている文章です。
    穏やかで丁寧で深い知恵を身につけられた方だと思います。

  •  リアリストの思考法というよりは、サヨクあるいはパヨクの思考法の分析と言ったほうが内容に即したタイトルになるか。”お花畑”がなぜそのような思考をするのか、その理由についての考察。そして原因となったマスコミ批判へと展開している。なお、”お花畑”の原因の一つにGHQも挙げられているが、GHQが守るべきはアメリカであり、そのために日本人を洗脳したのはある意味正しいといえるだろう(洗脳された側は堪ったものではないが)。そして朝鮮戦争を機に方針を転換し、(アメリカを守るためにではあるが)日本の再軍備を進める方向に動くなど現実に即した対応をGHQはしており、リアリストの思考をしていると見ることもできる。一方でマスコミや当時の一部学生などがその現実を見ることができず反対を叫び、それが現在まで続いてしまっているのが現状である。洗脳が上手くいったといえばそれまでだが、GHQもまさかここまでとは思わなかっただろう。後半で紹介されている論破テクニックでのリアリストの回答は、正直、これで論破できるのか?というほど適当、言い方は悪いが幼稚な回答となっている。しかしながら実際にこれで論破できてしまっている現実がある。

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