増補“世界史”の解体 翻訳・主体・歴史 (以文叢書)

  • 以文社 (2004年6月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (374ページ) / ISBN・EAN: 9784753102358

作品紹介・あらすじ

〈世界〉の崩壊と〈主体〉の変容についての熱い対話!

ソ連邦の崩壊から10年。この崩壊現象は〈戦争と革命〉の20世紀が終焉することを文字どおりに象徴している。本書は21世紀を迎えるに当たり、今世紀を特徴づけたナショナリズムと世俗化の問題を根底から検討し、来る世紀に主題化しなければならない文化の翻訳と主体の変容について語る。
※【増補】9.11からみえてくる世界

著者プロフィール

シカゴ大学およびコーネル大学でアジア学・比較文学・歴史学の教鞭をとる。現在、コーネル大学名誉教授。比較文学、思想史、翻訳研究、人種主義やナショナリズムについて研究し、その著作は様々な言語で出版されている。韓国語、中国語、英語、日本語の四つの言語による雑誌『TRACES』を主導したほか、世界各地のジャーナルの編集委員を務める。日本語で刊行された主著に『過去の声――18 世紀日本の言説における言語の地位』(以文社、2002年)、『死産される日本語・日本人――「日本」の歴史--地政的配置』(新曜社、1996年/講談社学術文庫、2015年)、『日本思想という問題――翻訳と主体』(岩 波書店、1997年/岩波モダンクラシックス、2007年) 、『ひきこもりの国民主義』(岩波書店、2017年)などがある。

「2025年 『二十一世紀の荒地へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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