脳から見える心―臨床心理に生かす脳科学

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  • 岩崎学術出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784753310616

感想・レビュー・書評

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  • とても分かりやすく、ユーモアのある語り口でとても面白い。ただ、脳科学的にも精神分析的にも、心理臨床的にもかなり中途半端。読み物として読むにはとても良いと思う。

  • 和図書 491.37/O45
    資料ID 2013101822

  • 脳科学的視点から臨床心理を考えてみようという内容である。脳科学的な内容に関しては、その分野の本を少し読んでいる人にとっては、見慣れた内容が多く、新規性に乏しいだろう。この分野の特徴なのかもしれないが、まだわかってないことが多く、著者の推察が多く、科学的根拠が記載されてない部分多いように思う。自分の主張に沿った研究を探し出してきたという印象を持った。

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著者プロフィール

1956年千葉県生まれ。1982年東京大学医学部卒業。東京大学精神科病棟および外来部門にて研修。1986年パリ、ネッケル病院にフランス政府給費留学生として研修。1987年渡米、オクラホマ大学精神科及びメニンガー・クリニック精神科レジデントを経て、1994年ショウニー郡精神衛生センター医長、カンザスシティー精神分析協会員。2004年4月帰国。国際医療福祉大学教授を経て、現在、京都大学大学院教育学研究科臨床心理実践学講座教授。医学博士。米国精神科専門認定医、国際精神分析協会、米国及び日本精神分析協会正会員、臨床心理士。
著書に『自然流精神療法の進め―精神療法、カウンセリングをめざす人のために』『気弱な精神科医のアメリカ奮闘記』『心理療法/カウンセリング30の心得』『恥と「自己愛トラウマ」―あいまいな加害者が生む病理』『自己愛的(ナル)な人たち』など多数。

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