揺らぎと心のデフォルトモード―臨界状況から生まれる創造性

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  • 岩崎学術出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784753311729

作品紹介・あらすじ

著者は精神分析,精神医学,臨床心理学の3つの領域を縦断しつつ,関係精神分析,解離性障害,トラウマ,脳科学に関する独自の考えを生み出し続けている。本書もいつもながらの軽快な筆致で,読者の知的好奇心を刺激するさまざまなテーマが,これでもかこれでもかと,次々登場する。本書の最大のテーマは「揺らぎ」である。「心はデフォルト状態からして,揺らぐという活動を行っている。」そしておおよそ同じ現象が,分子の世界にも,経済の世界にもある。「揺らぎ」は私たちの思考や関心の垣根を越え,臨床実践と日常生活との垣根を越えるのである。

著者プロフィール

1982年東京大学医学部卒業,医学博士。1982~85年東京大学精神科病棟および外来部門にて研修。1986年パリ,ネッケル病院にフランス政府給費留学生として研修。1987年渡米,1989~93年オクラホマ大学精神科レジデント,メニンガー・クリニック精神科レジデント1994年 ショウニー郡精神衛生センター医長(トピーカ),カンザスシティー精神分析協会員。2004年4月に帰国,国際医療福祉大学教授を経て現職京都大学大学院教育学研究科臨床心理実践学講座教授,米国精神科専門認定医,国際精神分析協会,米国及び日本精神分析協会正会員,臨床心理士。 著訳書 恥と自己愛の精神分析,新しい精神分析理論,中立性と現実新しい精神分析理論2,解離性障害―多重人格の理解と治療,脳科学と心の臨床,治療的柔構造,新外傷性精神障害─トラウマ理論を越えて,続 解離性障害―脳と身体からみたメカニズムと治療,脳から見える心―臨床心理に生かす脳科学,恥と「自己愛トラウマ」,臨床場面での自己開示と倫理,快の錬金術―報酬系から見た心(以上岩崎学術出版社)

「2020年 『揺らぎと心のデフォルトモード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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