体内年齢がよみがえる科学 ケトン体革命-究極のアンチエイジング理論- (YELL books)

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  • エール出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784753933457

感想・レビュー・書評

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  • ケトン体や糖質制限の本を散々読んできたので、新たな知見はないかなと思って読んだんですが、思った以上に為になった。

    活字量は多くはないけど中身が詰まった読みやすい本でした。


    ・ケトン体は脳の神経を保護し、シナプス再生を促進。脳全体の機能を保持させる。

    ・ブドウ糖システムとケトン体システムは同時発動はできない。

    ・ケトン体システムは血管を全く傷付けないのに対して、ブドウ糖システムは血管内皮を傷付ける。
    カナダの医学者ウィリアムオスラーの名言の「人は血管と共に老いる」と言う有名な言葉からも分かる様に、血管を傷付けると言うことは老化に繋がる。

    ・小麦の成分は90%以上が糖質で、残り数%のタンパク質。そのタンパク質がほぼ100%グルテン。

    ・アメリカのBMI30を超えた人は30%という統計があり、日本は2%。

    ・インスリンは血糖値を下げてくれるが、微調整はできない。よって低血糖になることは免れない。
    その低血糖によって血糖を正常に戻そうとアドレナリンとコルチゾールが分泌されイライラに繋がる。
    コルチゾールはセロトニンを制御する作用があり、うつ病に関係がある。

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