- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756146014
作品紹介・あらすじ
日本人が知らない英語の音を歌で脳に刻みつける新しい学習法。Parrot's Lawのはじめての解説書。
感想・レビュー・書評
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私たちの脳は知らない音を聞いた時に自分の知っている音に聞き換えてしまうという性質がある。
歌は楽しいからいい。
たくさん繰り返すのは、口や脳にしみ込んだカタカナ発音を完全に追い出して、英語の発音と口を脳に刷り込むため。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
QAがいい。ネットにあるような情報ではあるが。同じく図書館本。
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100回聴いて、現在歌詞を読みながらさらに100回聴いているところ…うぅ、生殺しだ!早く歌いたい!ふらぁぁーい♪って一緒に歌いたい、くそぅ!Time after time も早く歌いたい!!歌詞だけ目で追うのは眠気がハンパない!
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「英語耳」をさらに進化させ、英語のポップスを聴きながらリスニングの勉強。とはいえ1曲につき100回聴くというハードなもの。CDに入っていたPatty Pageの\"Fly to the Moon\"から始まり、Journeyの\"Open Arms\"、現在はCyndi Lauper \"Time after Time\"という懐かしいラインナップ。100回聴いたら歌詞を見て意味をつかみ、次の100回を音読。最後の100回は口ずさむ。って感じ。これだけ聴くとさすがに馴染んでは来る。
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発音ミニバイエルを利用するために購入した。L と R の違い、S の発音の難しさを学んだ。利用した期間は短かったが、Fly me o the moon は300回近く聞いたかも知れない。音が聞こえない人には歌で訓練するといいかもしれない。私はすぐ飽きてしまった為、星3つ。
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とりあえず まだ 音楽300回聞いてないんで。。
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歌で発音を鍛える
おれはここからシャドーイングへ推移しました -
2006.9.8 購入
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英語の学習はとにかく続けることが大切。そのためには、経済的負担がなく、楽しく、時間がなくてもできる方法が一番だと思います。この方法は、まさにそれにぴったりです。好きな音楽を繰り返しきき、歌う。。。え?そんな方法で?と思ってしまいますが、挫折しないで続けられる最良の方法なのです。もっと早くこの本に出会っていればよかった。。最初に出た「英語耳」を読まなくても、この本があれば十分だと思います。もっと、詳しく!と思ったときに「英語耳」も読んでみるとよいと思います。