子育てしながらママがイキイキ輝く法 あなたも必ずハッピーなママになれる

著者 :
  • アスキー
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本棚登録 : 62
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756149787

感想・レビュー・書評

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  • 2010年9月23日
    ・自分のうれしかったことや夢を周りの人に話していく
    ・怒りの裏に期待あり
    ・手放す

  • うーん、前半は良かったけど…読後のこのモヤッ感はなんだろう…うーん。

  • 前にも一回読んでいたけど、改めて読みました。
    エッセンスがぎゅっと詰まっている本で、くわしい事例の数は少ないですが、短い時間でぱっと読めます。
    自分を妻や母親という役割で見失わないように。という大事なメッセージが根本にあると思います。
    こうあるべきという考えで、自分や子どもを締め付けないよう客観性が大事だと思いました。

  • 著者は、「ママのイキイキ応援プログラム(ママイキ)」というママ向けコーチング講座を主催、全国にファンがいらっしゃる方です
    本書は、通常の育児書のように子どもとの関わり方を伝えるのでなく、また通常のコーチング本のように会話を伝えるのでもない
    子ども、家族にとって「いいママ」であることより、ママという役割を持った女性としてとらえ、「ハッピーなママ」を目指そうというところが他の育児書と大きく違います
    いつの間にか子育てにどっぷり浸かって、一生懸命ママをやってしまっていたことに気づき、心に余裕を取り戻せました
    特にママ友との関係のことが述べられている章が役立ちました

  • 煮詰まり気味?!の冬休み…久し振りに読み直してみました
    こちらも子育て「コーチング」です(^^ゞ
    著者であるひろっしゅコーチのブログに出会ったのは何年前だったか???
    「ママがハッピーなら家族もハッピー」ってのは大いに共感できるけど、ちょっとパワーあり過ぎて今の私にはヘビーでした
    ↑ま、これも実際に読む時々の状況や気持ちの持ちようによって受け止め方は異なってくると思うんだけど(-"-;A
    今は例え「あぁ~しんど」でも「辛いなぁ~」でも、口に出してみることで「あ、私ちょっと疲れてるんだ」って気付ける自分の方が楽な気がします
    あまのじゃくでスイマセン<m(__)m>

  • 今まで読んだ子育て本、とは違う。
    心がスーっとした!

  • お母さんの意識改革に是非!

  • 名刺つくろうかなあ。

  • 2011年1月
    川口市立図書館で借りて読みました。
    著者は「ママイキ・セミナー」の主催者です。
    「過度な期待が不要な”怒り”を引き出す」・・・ごもっともです!以後、肝に銘じます。

  • ママイキとは何だ?と思って購入した。子育て、というより女性の生き方コーチングという感じか。共感するところも多く、今やカリスマになっている著者の話を聞いてみたいと思った。

  • 本日、著者の山崎洋実さんの講演を聴きました。とても楽しくパワフルな講座で、受講者のみなさんはとても楽しそうでした。ハッピーなママさんたちがたくさん増えることを期待します。

  • 共感できる部分が沢山あり、読んでいるうちにファイトが沸いてくるような本でした。繰り返して読みたい本です。

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著者プロフィール

通称ひろっしゅコーチ。ライフコミュニケーションコーチ。「Fine-Coaching」主宰。1971年静岡県生まれ。大手英会話学校時代に、接客&人材育成の楽しさを知る。2000年にコーチングに出会い体系的に学ぶうちに、仕事を通じて培ってきたスキルがコーチングだったと知る。出産後、コーチングを基本に独自のママ向けプログラムを開発。2004年より、身近なママ友に伝え始めた講座「ママのイキイキ応援プログラム」(通称・ママイキ)は、常に笑いあり涙ありの心に響く講座として、瞬く間に口コミで全国区へ。これまで開催された「ママイキ」は220期を超える。雑誌掲載、テレビ出演も多数。著書に『ママでいるのがつらくなったら読むマンガ』『子どもの心が見えなくなったら読むマンガ』(ともに主婦の友社)、『子育てに悩んでいるお母さんのための心のコーチング』(青春出版社)、『金のママ語』(永岡書店)などがある。

「2015年 『あなたはあなたのままでいい! 自分とうまく つきあう方法27』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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